◇◇◇私の『ぼやき』を聞いておくれ!!◇◇◇

 

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2008.11/29《土》 「侍戦隊とオタクライダー」

早いもので今年も残り1ヶ月程となりました。となるとそろそろ気になる来年の新戦隊&ライダー。2009年は、『侍戦隊シンケンジャー』&『仮面ライダーディケイド』が放送されるそうです。

戦隊は、いわゆる時代物戦隊。戦隊シリーズでは、以前にも『忍者戦隊カクレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』などがあったが、今回は、「侍」がモチーフになっているそうです。『魔法戦隊マジレンジャー』以来、4年ぶりに「赤」「青」「黄」「緑」「桃」のいわゆるゴレンジャーカラーが復活。シンケンレッド=火、シンケングリーン=木、シンケンブルー=水、シンケンイエロー=土、シンケンピンク=天の漢字を模したゴーグルデザインになっていて、例年にも増して、かなり奇抜なデザイン。ロボットも戦国武将をイメージしたものなのか、頭に兜をかぶり、かなり巨漢なイメージ。レッドの「火」やブルーの「水」と言えば、戦隊ではないが、70年代にあった『忍者キャプター』を連想してしまいます。

そして、ライダーのほうは、『仮面ライダーディケイド』。全身に赤、黒、白のカラーリングが配され、マスクは、赤と黒の縦縞模様に緑の複眼。シンケンジャーと同じく、こちらもかなり奇抜な印象。主人公の設定は、仮面ライダーに憧れる「ライダーオタク」が歴代の平成ライダーのカードを「召還」して変身し戦うそうです。タイトルは、「ディケイド」となっているが、ライダー自身は、その名前ではないらしい。番組では、『仮面ライダークウガ』『キバ』までの歴代平成ライダーが登場し、それぞれのライダーがバトルを繰り広げる展開もあるそうですが、昭和ライダーでは、よく見られた「ライダー全員集合」の平成ライダー版がついに実現!?と言う事でしょうか。毎年1年間放送されているライダーですが、今回は、2クール(半年)の放送で、その後、来秋に平成ライダー10周年を記念した新シリーズの放送が予定されているそうです。

 

2008.11/24《月》 「色褪せないシュワちゃん映画の迫力」

昨夜ふと『日曜洋画劇場』にチャンネルを合わせたら、なんとも懐かしい映画と遭遇。シュワちゃんの『プレデター』は、もうかれこれ21年前に日本で公開された作品だが、今もって色褪せない興奮と迫力がある。この作品は、自分が初めて劇場に観に行った思い出の作品でもあります。もちろん、劇場では、字幕で見ましたが、前の方の席に座りすぎてしまい、映像を見るのが精一杯で、字幕を追えず、セリフのやりとりを楽しめないまま帰ってしまった…。今回の日曜洋画劇場の吹替え版は、もう今までに何度も見たが(数年前の年末に『木曜洋画劇場』でも放送されていたが、「肉密度1000%」のキャッチフレーズの番宣ももはや懐かしい…)、『ターミネーター』や『コマンドー』など、当時立て続けにヒットさせ、油に乗っていたエネルギッシュなシュワルツェネッガーの声を演じる玄田哲章さんをはじめとした声優陣のパワーも凄かったんだなぁと、改めて認識した。

しかし、この作品が公開されてからもう20年以上過ぎてしまったとは、驚き。2000年代も終了間際、とかく、7,80年代の映画やドラマ作品は、「古い」と言う一言で片付けられてしまうご時世になりつつあるようですが、数ある作品の中でも特にシュワルツェネッガーの80年代の作品は、何度見ても面白い。それは、本物の肉体同士のぶつかりと、CGに頼らないリアルなアクション演出による部分が大きい。最近は、「CGアクション」と言うジャンルで区分けしてもいいぐらい、CGを使った作品が溢れているが、いくらCGでリアルな映像を追求しても、それは、無機質であり、本物のアクション映画ではないと個人的には思う。そう言う意味において、CGが本格導入される以前のアクション作品は、今も廃れる事のない魅力を醸し出している。そう言えば、シュワちゃんの80年代のヒット作の中でも『バトルランナー』だけは、中々再放送されなくなった。吹替え版でもう一度見てみたいものです。

 

2008.11/19《水》 「城西署の3人の捜査課長」

日テレプラスでこの4月からスタートした『大都会PARTU』、気づけば折り返し地点を過ぎ30話台に突入しています。粟津號氏が演じた平原刑事の殉職を受けて、14話から登場した「ジン」こと神総太郎と「弁慶」こと宮本兵助の加入と共に、アクション性がさらに増し、要所要所で『西部警察』的な爆破、カーアクション演出も見られます。そして、城西署捜査課課長の変遷も楽しめる。小池朝雄氏が演じた一代目課長の吉岡は、いつも自分のデスクで水虫と戦い、捜査課のメンバーに慕われる黒岩に嫉妬する癖のある人物だったが、最期は、無惨に銃撃され殉職した。11話から登場した小山田宗徳氏演じる二代目課長の武井は、地味ながらも的確に黒岩たちをまとめる。時には、現場に出て、指揮に当たる事もあったが、最期は、異動を言い渡され、寂しそうに城西署を去っていった。最近登場した三代目課長の山本は、「アットホームな職場」をスローガンに掲げるが、トクとは、対立傾向にあり。黒岩達に冷たくあしらわれそうな雰囲気がある。

印象に残ったアクションシーンは、犯人の乗ったダンプが市街を暴走(「幻の総監賞」「トラック大暴走」)、高速上で繰り広げられたカーチェイス(「護送」)。城西署管内も西部署と同じく凶悪犯が多いが、特にインパクトのあった凶悪犯は、三上寛氏が演じた立てこもり犯(「白昼の狂騒」)、蟹江敬三氏が演じた爆殺犯(「殺人計画No.4」)。黒岩刑事が拉致、監禁される「刑事黒岩の命」は、西部警察の「大門危機一髪」「狙撃手、大門」などのエピソードを彷彿とさせれる内容だったが、犯人に拷問を受け、目を負傷した黒岩が犯人達のアジトを見つけ出すまでの展開は、「強攻突破」のイッペイを思い出した。平原刑事殉職回(「俺の拳銃」)も印象的だった。潔癖症の研究者に奪われた拳銃を必死に取り戻そうとする平原を突然襲った4発の銃弾。病室で息を引き取った後の平原の表情がやけに怖かった。

 

2008.11/12《水》 「あの人気作が出ない不思議…」

この間放送された『SmaSTATION』の懐かしの海外ドラマ特集。90年代以降の作品のベスト1は、『Xファイル』。2位に『24』、7位に『HEROES』がランクインしていました。レンタル人気&CS/スカパーなどで放送されている『プリズンブレイク』『LOST』などは、ランク外でしたが、『コバヤシカツヤセレクト』と言う小林克也さんのコーナーで取り上げられていた。しかし、『CSI』シリーズなどは、全く触れられずじまい。90年代以降の海外ドラマは、地上波で放送されても深夜枠に回されてしまったり、かなり不遇な扱いを受け、今もその流れが続いているので、一般的な知名度が低いのも無理はない。そう言えば、『ハイテク武装車バイパー』も紹介されなかったなぁ…。21世紀に入ってからゴールデンタイムで放送された海外ドラマと言えば、『ダークエンジェル』『F.B.EYE』を思い出すが、いずれも視聴率低迷で打ち切りになっていたか…。

80年代以前の海外ドラマを特集した回は、残念ながら見逃してしまったのですが、『ナイトライダー』は、ベストランキング3位、『特捜刑事マイアミバイス』が6位、その他、『特攻野郎Aチーム』や、『スパイ大作戦』など往年の名作アクションドラマがランクインしていたようです。ナイトライダーが紹介された時は、1987年の春に番宣を兼ねて『ミュージック・ステーション』に登場したナイト2000の映像も流れたようです。これ、当時リアルタイムで見たなぁ。今思うと日本の生の歌番組にナイト2000が出演したのは、これ一回限り。そう思うとかなり貴重な映像です。できれば、デビッド・ハッセルホフも一緒に出演して、一曲歌って欲しかった…(苦笑)。『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』は、残念ながらランク外だったようですが、コバヤシカツヤセレクトで取り上げられた模様。『チャーリーズ・エンジェル』『超人ハルク』『冒険野郎マクガイバー』などもその中で紹介されたようです。

 

2008.11/3《月》 「ファミコン熱中記 その14 タイトー編」

タイトーのゲームもファミコンが世に出る前からゲームセンターでよくやりました。ファミコンが出る前に一世風靡した『スペースインベーダー』や、『エレベーターアクション』などのアクションゲームもよくやった。「エレベーター…」は、ファミコンが出てからは、友達がカセットを持っていたので、その友達の家に遊びに行った時は、必ずやっていた。プレイヤーの目的は、地上30階の高層マンションに屋上から侵入し、エスカレーターでひたすら下に降りて、赤いドアの部屋にある機密文書を盗み出す事。そして、敵に見つからないように地下まで降りて、駐車場に止まっている車に乗り込むんだら1面クリアと言う感じだったが、時間が経つごとに黒スーツの敵がうじゃうじゃと増え、始めは、撃たれてもゆうゆうと避ける事ができた敵の銃弾もマシンガンのように乱射されまくって、やがては、避ける事ができなくなり、そのせいで、一面さえもクリアする事が非常に困難であった…。

ブロック崩しの元祖的なゲームと言えば、ゲームセンターでもよくやった『アルカノイド』。ファミコン版は、ダイヤル式のコントローラーがついて当時としては、少し高めの5500円で発売されたが、そのコントローラーをうまく使いこなすのに時間がかかった。2面ぐらいまでは、簡単にクリアできるのだが、3面から破壊できない壁が出てきて、急激に難易度が上がる。結局、普通に頑張っても4、5面までが限度。運良くワープを使って、10面台まで進んだ事があるが、壁に当たるごとに速くなるボールのスピーディーな動きには、やはり、ついていけず…。その他、シューティングでは、『スカイデストロイヤー』、アクションは、『影の伝説』『レインボーアイランド』などもよくやったが、やはり未だに一番印象に残っているのは、のっけから謎だらけだった『たけしの挑戦状』。当時、ゲームの目的がわからず、何をどうすればクリアになるのか全く理解できず、ずいぶんぼやきまくった思い出が…(苦笑)。

 

2008.10/29《水》 「回想・サンバルカン」

戦隊史上唯一の男三人組、メンバーの名前が色でなく動物、リーダー・バルイーグルの交代劇など、未だに個性的な色合いが濃い『太陽戦隊サンバルカン』。渡辺宙明氏のテンポの良いBGMと共に展開するアクロバティックかつスピーディーな生身のアクションシーンや、後に宇宙刑事シリーズなどでも魂を揺さぶる熱いソングを歌った串田アキラ氏の主題歌、エンディング、挿入歌も印象的だったが、前作『電子戦隊デンジマン』の続編的な役割を果たしていたところも見逃せない。最近の戦隊は、毎年恒例のVSシリーズの中で、新しい戦隊と前年の戦隊、両戦隊の世界観をクロスオーバーさせたストーリーが展開されているが、テレビシリーズ本編の中で、前作の戦隊の世界観を受け継いでいたのは、今のところサンバルカンだけ。「邪悪な太陽神」で、北極の氷の中から復活を遂げたへドリアン女王がブラックマグマのボス・ヘルサターンを凌ぐ活躍を見せたり、「エスパー」と「日見子よ」に登場したデンジ星人の子孫の聖女がへドリアン女王を脅かす展開も見られた。最終回前の展開もデンジマンと同じく、イナズマギンガーの登場を発端に巻き起こる敵側の内紛が壮大に描かれていたのが面白かった。

そうそう、あの頃の戦隊は、巨大戦になると必ず基地から戦闘母艦が発進→母艦から発進する戦闘機やタンク(もしくは、ロボ)→合体シーンが定番だった。サンバルカンには、ジャガーバルカンと言う戦艦があったが、獣のような顔と鋭い牙をつけたデザインが当時とてもインパクトがありました。最近の戦隊は、巨大な基地などは、あるものの、戦艦の出動シーンは、見かけない。まぁ、今は、ロボの数が増え過ぎて、1つの戦艦に収まり切らなそうではあるが…。基地と言えば、サンバルカンのバルカンベースは、一度ブラックマグマに破壊されるが、新しく生まれ変わったバルカンベースのデザインが中々カッコ良かった。

 

2008.10/21《火》 「レンタル人気の先駆け!」

ついにあの人気SFドラマ『V』の新シリーズが決定したそうです。Vシリーズを初めて見たのは、『金曜ロードショー』での2度目の放送の時だったか…。一度目の放送の時は、PART1〜5まで放送されたが、自分が見た2度目の放送の時は、金ロー枠では、PART1と2しか放送されず、残りは、系列局の読売テレビの『CINEMAダイスキ』と言う深夜帯の映画枠で放送された。その時のCINEMAダイスキは、ファンタスティック映画特集で、VのPART3〜5の他にダリオ・アルジェントの『フェノミナ』や『ドールズ』などのホラー映画も放送していた。しかし、その時、PART1を見逃してしまったので、後で初期テレビシリーズとその続編『V2 ビジターの逆襲』全10巻を借りて一気見した。

Vシリーズと言えば、日本では、今の『24』『プリズンブレイク』のようにビデオレンタルで人気に火がついた海外ドラマの先駆け。当時は、当然DVDはなく、近所のレンタル屋で、ビデオをゴソッとまとめ借りして、しばらく毎日見続けたが、誰かが先に見て傷つけたのか、映像にノイズが入りまくっていて、何度も苦い思いをした。まぁ、当時それだけ人気があり、多くの人がそのビデオでVを楽しんだのだと思うが…。巨大な円盤に乗って地球にやってきた謎の宇宙人(ビジター)。最初は、友好ムードを漂わせ人間社会に溶け込むが、真の目的は、食料にする人間の収集と、地球の水資源の奪取。その真実を知った人間とビジターの戦いが壮大に描かれたが、Vで一番インパクトがあった映像と言えば、人間の皮膚の下に隠れたトカゲのような宇宙人の顔と、ビジターの女指揮官ダイアナがネズミ?を丸呑みする場面。後に『エルム街の悪夢』のフレディ・クルーガー役で有名になったロバート・イングランドが人間の味方をするビジターを演じていたのも印象的だった。新シリーズは、若干設定が変わるそうですが、友好的なふりをした宇宙人が地球征服を狙う部分は、受け継がれるそうです。

 

2008.10/18《土》 「去り逝く名優」

先月、『大空港』の梶警部の殉職について書いたのですが、なんとも悪い偶然。その梶警部を演じた緒形拳さんが死去され、大変驚いた。緒形拳さんと言えば、自分のイメージの中では、社会派、硬派な映画・ドラマの役者と言うイメージだったので、大空港のようなアクション刑事ドラマに出演されていたのを知った時は、ちょっと意外だった。そう言えば、映画『野獣刑事』でもハードな刑事役を演じられていたのをふと思い出した。そして、『大都会PARTU』や『刑事貴族』など数々の刑事ドラマにも出演された峰岸徹さんもお亡くなりになられた。峰岸さんを知った最初の作品は、『噂の刑事 トミーとマツ』のゲスト出演の時。日本人離れした個性的な顔立ちをしたシブくてカッコ良いおじさんと言う印象だった。刑事貴族の「その時、父の闘いを見た」で演じた、娘のために警察に協力する元ヤクザの役が今でも一番印象に残っている。最近は、特撮『GARO』にもゲスト出演されていたが、一度ぐらいは、峰岸さん主演の刑事ドラマシリーズも見てみたかったものです。御二人のご冥福をお祈り致します。

関西では、突如読売テレビの夕方の再放送枠が復活、『あぶない刑事』と『刑事貴族3』の再放送が始まったそうです。『あぶない刑事』は、数年前にテレビ大阪やサンテレビで再放送されていたが、製作局・日本テレビ系列の読売テレビで放送されるのは、15年ぶりぐらいでしょうか。あの頃は、夕方にドラマの再放送枠が多数あり、自分もあぶない刑事などの刑事ドラマをよく見ていました。『刑事貴族3』は、去年か一昨年ぐらいの深夜に同局で放送されたが、おそらく、今回は、DVD発売のPRも兼ねたもの。最近関西の夕方の時間帯は、地元局製作の報道番組が横並びし、アニメやドラマの再放送枠が減少していたのですが、何かとても懐かしい感じがします。日テレは、名作のアクション刑事ドラマシリーズを数多く持っているので、あの頃の懐かしの刑事ドラマをまたどんどん再放送して欲しいものです。

 

2008.10/14《火》 「新シリーズ好スタート!」

先月24日からスタートした『ナイトライダー』の新シリーズ『KNIGHT RIDER THE SERIES』は、第3話まで放送されましたが、第2話の視聴率が、同時間帯にFOX局で放送中の『BONES』に次いで2番目の高視聴率をマークし、中々好調のようです。初回だけ見る事ができたのですが、炎に包まれながらハイスピードで走行するナイト3000の映像が大変インパクトがあった。ナイト3000は、トラックにも変形できるようです(笑)。CGだったが、冒頭でターボジャンプする場面が見られ、オリジナルシリーズを意識した場面も少し見られた。メイキング映像も見ましたが、一番興味深かったのは、「KITT CAVE」と呼ばれている地下基地のセット。ナイト3000が上下左右に360度回転するボール型の台に固定され、メンテナンスを受けている場面がユニークだった。オリジナルでは、エイプリルやボニーと言った単独のメカニックがナイト2000のメンテナンスを担当していたが、新シリーズでは、数多くのスタッフが存在し、マイクがナイト3000に乗って、作戦を実行する時も、スタッフが常に監視し、的確な指示を与える。オリジナルとは、かなりイメージが異なり、CG多用のカーアクションなどの部分で多少の物足りなさを感じたが、これはこれで、結構面白いシリーズになるかもしれないと密かな期待をしております。

スーパードラマTVで放送中の『新エアーウルフ復讐編』は、先週までに4話まで放送。初回からずっと視聴していますが、今のところ劇中のカットシーンは、とくに見られず。衝撃的展開の第1話は、今見てもホークとドミニクの扱いがあまりに不憫でならない。エアーウルフの戦闘シーンがほとんど全シリーズの使い回しだったり、実機を使えなかったのか、ジョン達が外部でエアーウルフに乗り込む場面も全く見られず、不自然な展開が多かった。ただ、個々のエピソードには、面白いものもあり、日本未放映エピソードの内容も気になるところです。

 

2008.10/6《月》 「ファミコン熱中記 その13 コナミ編」

コナミもたくさんやりました。アクションゲームは、『サーカス・チャーリー』『けっきょく南極大冒険』に『がんばれゴエモン』、ハイパーオリンピックシリーズ…一番思い出に残っているのは、最初のファミコンと一緒に買った『イーアル・カンフー』。ファミコンをやり始めたばかりで、手馴れていなかった事もあり、飛び方がわからず、しばらくキックオンリーの攻撃で戦ったが、当然、ちっとも勝てず。一人の目の棒術使いさえも倒せず、のっけから投げ出しそうになったが、プレイを重ねるうちに、だんだん操作にも慣れ、気づいたら5人の敵を何度もループして倒せるようになりました。火を吐くブッチャー、鎖の使い手、紅一点の手裏剣使いの女、宙に浮かんで、水平飛びで攻撃を仕掛けてくる武術師などなど個性的な敵も面白かった。もう一つは、当時、大ヒットした映画『グーニーズ』にもはまった。洞窟を探検しながら、牢屋に隠れたアイテムやら仲間を見つけるアクションゲームだったが、BGMがとても印象的だった。そして、もっともスピーディなアクション性を楽しめたのが『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』。手塚治虫の同名漫画のゲーム化で主人公は、我王。各ステージをクリアすると手に入る火の鳥の彫刻を16枚集め、1枚の絵を完成させる事が目的だったが、これもBGMがとても良かった。

シューティングは、やはり『グラディウス』と『ツインビー』。ツインビーは、果物や野菜などコミカルでほのぼのとした敵キャラがユニークで、雲の中に隠れているベルの色を変え、それを取りパワーアップして行くところもとても面白かった。パワーアップした時のBGMも良かった。BGMと言えば、グラディウスや『沙羅曼蛇』なども良くて、音を聞きたいがために、何度も遊んだ事もある。しかし、この中でクリアできたのは、ツインビーだけと言う…(汗)。ハドソンやコナミのアクションやシューティングゲームは、とりわけ印象に残るBGMが多かった。

 

2008.9/27《土》 「もっとも不気味な怪人は?」

数ある特撮ヒーローものの中で、強烈にインパクトに残った怪人は?と聞かれると、とくに子供の頃に見た怪人は、とりわけ印象に残っている。やはり、真っ先に思い出すのは、『仮面ライダー』初期の怪人。コウモリ男、クモ男、蜂女などのデザインは、不気味さが際立つ。『電子戦隊デンジマン』に登場した左右非対称のデザインを特徴としたベーダー怪物も気味悪かった。見た目も然ることながら、突然巨大化して、ひたすら吠えながら攻撃を続けるムササビラーや、シャボンラーの泡によって石化してしまった人間が倒れた拍子に割れてしまうなど、殺され方にもインパクトがあり、当時結構なトラウマ感があった。

川内ヒーローの『レインボーマン』の中では、カマキリ男。見た目は、笑えるがヒョロヒョロした動きと鳴き声が気味悪い。レインボーマンの化身ダッシュ6も、もはや怪人にしか見えず、逆に印象に残ってしまっている。元々自分が嫌いな事もあるが『コンドールマン』に登場したゴキブラーは、デザインも駄目だが、人間の姿になってゴミ箱を漁っている所がもっとえげつない。ゴキブリ怪人と言えば、『太陽戦隊サンバルカン』のゴキブリモンガーが登場した話が強烈。ゴキブリモンガーのデザインは、それほどでもないが、ゴキブリモンガーが化けた巨大ゴキブリを素手で掴み、頬擦りまでしていた子供が強烈だった。特撮ヒーロー史上でもっともインパクトのある怪人が続出したのは、やはり『超人バロム1』のドルゲ魔人たちだろう。巨大な人間の手が顔のウデゲルゲ、どでかい唇のクチゲルゲ、どでかい眼のヒャクメルゲなどなど、人間の体の部位を巨大化させたストレートな造型が今見てもインパクトが大きい。最近の特撮ヒーローものは、規制のせいなのか、あまり怖い怪人を見かけない。攻撃の仕方も昔ほどインパクトに残るものはない。平成ライダーで唯一『仮面ライダークウガ』のグロンギは、姿も不気味なのが多かったが、シュールな殺人描写が妙に印象に残った。

 

2008.9/20《土》 「リメイク…リメイク…」

相変わらず、ハリウッドは、過去の名作のリメイクや日本のアニメの実写映画化ラッシュが続いていますが、一説によると、何年も前から噂さていた『ドラゴンボール』の実写版は、製作が進められていたが、フィルムの出来が悪いため、来年の公開を中止?すると言う話が飛び交っているとか。日本のアニメの映画化といえば、最近では、『マッハGOGOGO!』の実写版『スピードレーサー』もあったが、これが全世界的に客入りが振るわなかったらしい。そういう事情もあってか、ドラゴンボールの公開に二の足を踏んでいる?のかもしれません。

最近地上波では、めっきり再放送されなくなった7、80年代人気海外ドラマシリーズも、2000年代に入ってから相次いで映画化されています。2000年にキャメロン・ディアス主演の『チャーリーズ・エンジェル』(2も製作)、日本では、『特別狙撃隊SWAT』と言うタイトルで放送された『S.W.A.T.』も2002年にサミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレルなどのキャストで復活。『超人ハルク』も2003年にリメイクされ、今年、2作目が公開された。2004年には、『刑事スタスキー&ハッチ』がベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンのコンビでリメイク。80年代を代表する刑事アクション『特捜刑事マイアミバイス』は、2006年にコリン・ファレルとジェイミー・フォックスのコンビで復活した。このリメイク版は、かつてテレビシリーズを放送していたテレビ東京の『木曜洋画劇場』枠で今年の12月に放送されるそうです。『ナイトライダー』も当初は、映画でリメイクされると言う話が何年も前から噂されてきたが、去年、ようやくテレビシリーズでの復活が発表され、いよいよ来週からスタートします。

そして現在、映画化が噂されているのは、『特攻野郎Aチーム』『アメリカン・ヒーロー』。むむ、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』ももう一度ホークがジョンを探すところからリメイク映画化して欲しいところ…。

 

2008.9/15《月》 「THE 殉職!!」

ファミリー劇場で放送中の『西部警察』も次回でついに最終回。敵の罠にはまった大門軍団を救うために、敵の包囲網に突入し、マシンガンで蜂の巣にされてしまったリキの壮絶な死に様は、やはり何度見ても痛々しい。松田軍団が実現しなかったのは、ホントに残念だ。殉職と言えば、現在ホームドラマチャンネルで放送中の『大空港』でも数多くの殉職刑事がいたそうです。1978年からフジテレビの月曜9時枠で放送されていたそうですが、現在の月9ドラマのイメージとは、かけ離れたアクション刑事もので、新東京国際空港内に設置された「空港特捜部」と呼ばれる空港警察で働く刑事達の活躍が描かれている。空港を舞台としながらも、空港内で起きた事件の犯人を捕まえるために、外に出て犯人を追跡し、時には、カーチェイスを繰り広げたりもする。空港特捜部のチーフ・加賀弘之役を、『警視庁殺人課』では、刑事部長役だった鶴田浩二氏が演じ、若手の刑事・鯉沼三郎役には、『俺たちの勲章』『誇りの報酬』などに主演した中村雅俊氏、『華麗なる刑事』の田中邦衛氏、『爆走!ドーベルマン刑事』の黒沢年男氏もレギュラー出演している。ゲスト出演者には、明智小五郎探偵シリーズの天知茂氏、『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』のホークの声を担当した磯部勉氏、子役時代の荻野目慶子氏も出ていたり、意外な面々が見られる。

緒形拳演じる梶大介警部は、空港特捜部を指揮するリーダー的存在の刑事だったが、「いのち炎の如く 壮烈!!梶警部の最期!」で、壮絶な殉職を遂げる。遠隔操作された爆弾搭載の無人トラックが空港内に侵入。着陸しようしている要人を乗せたジャンボ機に正面衝突する気だ。トラックの暴走を止めるため、梶は、病を抱えた身で必死に走って、トラックに乗り込み、ジャンボ機との衝突を食い止めるが、爆弾の爆発によって、あえなく散ってしまった。いかにも劇的な最期であったが、アクション刑事ドラマ史に残る印象的な殉職シーンだった。

 

2008.9/11《木》 「幻の5エピソードいよいよ放送!」

『ナイトライダー』の新シリーズ『KNIGHT RIDER THE SERIES』の放送まで二週間を切りました。製作国アメリカでは、初回(A Knight in Shining Armor)の撮影風景の画像や予告映像などがファンサイトやYOUTUBEなどで頻繁にUPされております。今回のナイトライダーの映像を見ていると、やはり『ハイテク武装車バイパー』を思い出します。CGを大胆に駆使したマスタングの変形シーンや、地下基地のセットなど、まさにバイパーそのものと言った印象。それにしてもあのアタックモードのシャコタンぶりを見ると、ターボブーストもスキーモードも期待できないかもなぁ…。パイロットでは、今シリーズの主人公マイク・トレーサーの父として登場したマイケル・ナイト演じるデビッド・ハッセルホフのテレビシリーズ出演も色々と噂が流れていますが、今のところレギュラーでの出演はない模様。しかし、何らかの形で1話だけ?に出演する可能性は、ありとか…。

CS/スカパー・スーパードラマTVでは、『新エアーウルフ復讐編』がまもなくスタート。第4シーズンに当たるこのシリーズは、登場人物が総入れ替えされ、ホークの兄セント・ジョン・ホーク、ドミニクの姪ジョー・サンティーニ、元空軍大佐のマイク・リバースの3人がメインとなり、アークエンジェルの後任のCIA部長ジェイソン・ロックと共に様々な任務を遂行する。初回には、ホーク役のジャン・マイケル・ビンセントがゲスト出演しているが、ドミニクを演じたアーネスト・ボーグナインや他のレギュラーキャストの出演は、残念ながらなかった。ストーリーそのものには、面白いものもあり、ジョン達が地上で繰り広げる戦闘シーンは、オリジナルで撮影されているが、肝心のエアーウルフを使った空中戦のシーンが前の3シーズンからの引用、つまり、使い回しがほとんどで、それも非常に残念だった。しかし、今回、日本では放映されなかった5つのエピソードが放送されるそうなので、注目しております。

 

2008.9/5《金》 「ファミコン熱中記 その12 ナムコ編」

ナムコは、とにかくよくやった。アーケードからファミコンに移植されたゲームもほとんど。『ギャラクシアン』『パックマン』『ゼビウス』『マッピー』『ギャラガ』など、初期のゲーム20作ぐらいは、全てやったと思う。ナムコもシューティング&アクションゲームのイメージが強いが、『バーガータイム』のような風変りなアクションゲームや『バベルの塔』などのパズルゲームもあって、とにかく色々と楽しませてもらいました。当時、任天堂やハドソンなどの他のメーカーが4、5000円台でソフトを発売する中、ナムコがいち早く3980円と言う安値で発売していたのを思い出します。初めて買ったナムコのソフトは、2つの空間をワープしながら異次元生物を倒すシンプルなアクションゲーム『ワープマン』。黄色い丸型のキャラが迷路に落ちている餌を食い尽くして行く『パックマン』の続編『パックランド』やシューティングゲームの名作『ゼビウス』の続編に当たる『スーパーゼビウス ガンプの謎』など、なぜか続編ものをよく買っていた。他は、友達の家でやったり、カセットを借りたが、穴を掘りながら、地中で様々な敵をポンプで膨らませて破裂させ倒していく『ディグダグ』やその続編の『ディグダグU』もハマった。

横スクロールのシューティング『スカイキッド』は、当時、近所のゲームショップでゲーム大会があって参加したが、ほんの数秒間で地上に激突し、自爆してしまった。固定画面型・対戦車アクションゲーム『バトルシティ』は、友人とよく対戦したり、オリジナルのデザインを作って遊んだ。対戦の時は、『マリオブラザーズ』のように、やはり途中で殺し合いの展開になり、友人が操作する戦車の弾をくらって動きを封じ込められ、その間に、敵戦車の攻撃を受けて何度も負けた。『ドルアーガの塔』は、苦手で当時は、敬遠していたが、数年前にその続編に当たる『カイの冒険』と言う少し変わった操作性を持つアクションゲームをやってみたら、見事にハマってしまった…。ワープを使わず60面クリアしたが、なんとも不思議なゲームであった。

 

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