
◇◇◇私の『ぼやき』を聞いておくれ!!◇◇◇
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2009.12/15《火》 「最近気になる海外ドラマ 2010」 |
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スパドラで今月から始まった『CHUCK(チャック)』の第1話を見たが中々面白かった。家電量販店で働くオタク青年チャックが自分の脳に国家機密をインプットされてしまい、CIA(中央情報局)とNSA(国家安全保障局)にしつこくつきまとわれてしまう。アップテンポな激しい格闘アクションや銃撃戦、カーアクションに加えて、青春ものテイストを微妙に出した絶妙な映像バランスも今のところ良い感じ。チャックとその仲間達、そしてCIAの美人エージェント・サラ・ウォーカーとの軽妙なやりとりも面白く、今後の展開が気になる。 |
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2009.12/11《金》 「ファミコン熱中記 その20 2010」 |
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そう言えば、「トランスフォーマー」もファミコンでゲーム化されておりました。タイトルは、「トランスフォーマー・コンボイの謎」。これ、友達の家でよくプレイさせてもらったのですが、結局一面もクリアできなかった…。確か操縦キャラは、コンボイではなく、ウルトラマグナス。よりにもよって、なぜウルトラマグナスだったのか。せめて、ヘリと車に変形できる トリプルボットのスプラングにしてもらいたかったなどと当時ぼやいていたような…(苦笑)。1面目がスタートしてまもなく、敵の戦闘機の小粒なミサイルの直撃を受けて、あっという間に粉砕されてしまうパターンの連続でした。一体コンボイのどんな謎が隠されていたのだろうか…。 |
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2009.12/4《金》 「特撮のハードなカーアクション」 |
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特撮モノのカーアクションで思い出すのは、『宇宙刑事ギャバン』の「走る時限爆弾!白バイに乗った暗殺者」。列の乗った自動車が街を暴走する場面が中々ハードで迫力があった。スピードを落とすと爆発する爆弾を仕掛けられた自動車は、烈を載せたまま街中を暴走した挙句、最後は、脱出した烈と共に高い崖から転落し爆破してしまう。『新幹線大爆破』を彷彿とさせる設定がより緊迫感を生み出していた。『特救指令ソルブレイン』の「彼女は夢の未来車」と言うストーリーは、T-01と呼ばれるシルバーのワーゲンが暴走する話で、T-01は、自分の生みの親を殺した犯人たちに復讐しようとする。人格を持ったを無人のワーゲンが人を襲うところは、これもまたクリスティーンを思い出した。『超電子バイオマン』の「奪われたターボ!」は、グリーンの些細なミスによって、RX―7をベースに作られたバイオターボがギアの幹部に奪われ、破壊工作に利用されてしまうと言うお話。暴走するバイオターボを必死で止めようと、草原を引きずり回されるグリーンの場面は、緊迫感があった。 |
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2009.11/30《月》 「ディザスター・ムービーベスト3」 |
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「世界終末の日」の地球の壊滅をダイナミックに描く『2012』が間もなく公開されますが、監督のローランド・エメリッヒと言えば、『インディペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』など、パニック映画には、定評のある監督なので、この作品も非常に楽しみ。ディザスター(パニック)ムービーは、70年代に大きなブームがあったが、その代表的な作品が『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』『大空港』など。90年代の半ばに再びブームが起きたが、70年代は、スティーブ・マックイーンやポール・ニューマンなど当時のスター俳優を勢揃いさせて、豪華キャストを売りにしていたところも特徴の1つだった。90年代は、なんと言っても当時まだ新鮮だったCGを存分に駆使した映像が迫力あった。『タンデスピーク』や『ボルケーノ』などの火山噴火系の作品は、とくに印象深い。突然ですが、ここで思い出のディザスタームービーベスト3を…。B『乱気流/タービュランス』…ジャンボジェットがハイジャックされ、機内が一瞬にして殺人の館に様変わり。レイ・リオッタのキレっぷリが見応えあった。A『ポセイドン・アドベンチャー』…最近リメイクされたが、やはりオリジナルが一番。牧師役のジーン・ハックマンの演技や、刑事役のアーネスト・ボーグナインの存在感も魅力的。@『鳥』…ヒッチコックの名作。60年代の作品でありながら、鳥の大群が街を囲む映像は、圧巻だった。どうせなら、今度は、これをぜひともリメイクして欲しい。 |
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2009.11/26《木》 「Gメンに転職したよ、大門く〜ん!」 |
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ホムドラで放送されていた『大空港』は、先月最終回を迎えた。このドラマも大都会や西部警察に負けず劣らずの激しいカーアクションや銃撃戦が毎回展開した。最終回は、バクダン刑事こと菊地刑事(黒沢年男)と、テログループに潜入した立野刑事(岡本富士太 )が殉職。鶴田浩二氏演じる空港特捜部のリーダー・加賀を筆頭に他のメンバーもテログループとの激しい銃撃戦で瀕死状態となり、『警視庁殺人課』のメンバー全員殉職を彷彿とさせる結末でした。石川さゆり演じるシスター刑事がチーフの加賀に愛の告白する意外な展開も見られ、面白かった。『大都会PARTV』は、30話台に突入。黒岩軍団の過激さがさらにヒートアップ。「けもの道」や「城西市街戦」などの話がとても印象に残った。取調べでロシアンルーレットを始めたり、火炎放射器で犯人を焼き殺したり、ジローのエキサイトぶりがハンパない。 |
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2009.11/16《月》 「リチャード・キンブル。職業医師」 |
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リチャード・キンブルは、妻殺しの罪で死刑判決を受けるが、死刑執行室へ向かう途中、乗っていた列車が脱線事故を起こし、運良く刑事の手から逃れた。キンブルは、真犯人の片腕の男を探して、果てしない逃亡の旅を続ける。名を変え職を変え、ある時は、工事作業員、ある時は、犬の世話役、ある時はプールの監視係に…。デビッド・ジャンセン主演の『逃亡者』は、アメリカABCで1963年からスタートし、4シーズン全120話放送された。1993年にハリソン・フォード主演で映画化され、日本でも何度かドラマ化されているが、やはりオリジナルが素晴らしい。1960年代のアメリカの雄大な雰囲気とモノクロ映像に深い味わいがあり、デビッド・ジャンセンの渋い演技もまた魅力的。日本では、1964年からTBS系列で放送されたそうですが、吹替え版の精悍な声がとても格好良くて、一体誰が演じていたのか気になって調べたところ、『西部警察』をはじめ、数々の刑事ドラマで悪役を演じていた睦五朗氏でした。医者の知識を生かしながら様々な職業をこなしてしまうところや、頭の良さと力強さを武器に、ジェラード警部の追跡を切り抜けるところなど、まさに60年代のスーパーヒーローと言った印象です。 ゲスト出演も有名な俳優が名を連ねていて、30話には、『女王陛下の007』やテレビシリーズ『刑事コジャック』で活躍したテリー・サバラス、23、24話には、『ナイトライダー』でクラシックカー強盗犯を演じていたアルバート・サルミや、『エアーウルフ』で、核弾頭を開発するテロ組織のリーダーを演じた若かりしジョセフ・キャンパネラも出ていた。ところで、最近、日本を騒がせた逃亡犯は、医者の息子だったらしいが、なんとなく、このドラマを連想してしまった。 |
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2009.11/11《水》 「ファミコン熱中記 その19 映画」 |
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『スター・ウォーズ』は、様々な機種でゲーム化されているが、ファミコンでは、ナムコ版が一番印象に残っている。内容は、ルークが各惑星で捕らえられた仲間達を救う横スクロールのアクションゲーム。敵を倒してフォースを集めると、パワーアップアイテムが使えるようになる。各ステージのボスは、ダースベイダーだが、ライトセーバーで一撃を食らわすと怪物の姿になり、ルークに襲いかかる。ステージをクリアすると、次のステージとなる惑星へ移動するが、移動中は、ファルコン号のコクピット画面に切り替わり、宇宙で帝国軍の戦闘機と戦うちょっとした3Dシューティング面もあり楽しめる。当時は、ビジュアル面も画期的で面白かった。ちなみにファミコンのスター・ウォーズは、他にもビクター版が2種類あるそうです。 |
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2009.11/4《水》 「消えた戦闘母艦と実車マシーン」 |
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バトルフィーバーは、バイク数台と車(RX−7やジープなど)1台の編成で、サンバルカンやバイオマンも同様の編成。ゴーグルファイブとダイナマンは、バイクとジープ1台ずつ、チェンジマンとフラッシュマンは、5人全員がバイク乗り。マスクマンは、レッドがスピンクルーザーと呼ばれるバギーカーに乗り、その他は、バイクだったが、スピンクルーザーのアクションシーンが中々迫力があった。デンジマンでは、バイクやジープの他に、5人分のホバークラフト(デンジクラフト)が登場する予定だったそうだが、結局、未使用だったのが残念。21世紀の戦隊も実車マシーンに乗ってカッコ良いところを見せてもらいたいものだが…。(一部訂正) |
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2009.10/30《金》 「見ればハマる?マイナームービー」 |
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未来警察は、近未来のロボット犯罪を描いたアクション・サスペンス。最近のCGを駆使したSF作品と比べると、多少地味に見えるが、カシャカシャと不気味な音を立てながら、人間の体に飛びつき、毒を吐くスパイダーロボットや標的を追尾し、自爆する攻撃ロボなどメカ描写が圧巻。攻撃ロボやスパイダーロボットは、実際に造型されたものが使われており、人間に飛びつく描写が中々不気味で緊迫感がある。また、超小型熱線追尾式のミサイルを装備したピストルも登場している。ミサイル視点で標的となった人物が逃げ回る映像は、中々スリリングで面白い。監督は、『ジェラシック・パーク』シリーズでも御馴染みのマイケル・クライトン。主演のトム・セレックが高所恐怖症の警部補ラムゼイを演じている。トム・セレックと言えば、テレビシリーズの『私立探偵マグナム』でも有名だが、昔は、バート・レイノルズとよくごっちゃになって勘違いをした。最近、日本も含めて髭の似合う俳優が少ない気がするが、この方は、ないと逆に不自然なくらい、お髭が良く似合うシブイお方でした。 ザ・シネマで久しぶりに見たが、やはり、日曜洋画劇場版の吹き替えも見てみたい。(トム・セレックの声は、『新エアーウルフ復讐編』のセント・ジョンの声を担当した津嘉山正種氏 )DVDも発売されているが、残念ながら、吹替えは、収録されていないそうなので、次回の再販の時は、ぜひともお願いしたいものです。淀川節も久々に聞きたくなりましたなぁ…。 |
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2009.10/22《木》 「フレッシュでトレンディな…」 |
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CS/スカパー・ファミリー劇場では、今月からアクション刑事ドラマの名作が次々と「HDリマスター」化され、市販のDVDのような綺麗な映像で放送されております。『太陽にほえろ!』マカロニ編を始め、『西部警察』『Gメン82』などなど。日テレプラスで放送中の『大都会PARTV』は、早くもシリーズ後半のエピソードに突入。先週放送の「ブラックホール」は、過激派グループと黒岩軍団の激しい対決と、足を撃たれ、森の中の「穴」に落ちた黒岩と犯人のスリリングなやりとりなどとても見応えあった。今のところシリーズ中一番好きなエピソード。 |
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2009.10/16《金》 「懐かしアイテムKR&AW」 |
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さて、うちのエアーウルフサイトの「INFORMATION」ページでは、ファンの方々から頂いた貴重なアイテムをたくさん紹介しておりますが、今月また呉藤氏に提供して頂いた「カレンダー」と「サバイバルグッズ」の画像を公開しております。カレンダーと言えば、エアーウルフと同時に放送されていた『ナイトライダー』も当時は、コンビニなどで売られていたみたいですが(共に1988年版)、この2作品は、ゴールデンタイムで放送されていただけあって、国内でも様々な商品展開がなされていた。両作品のコラボでもっとも代表的なのがオープニングやBGMなどを収録したサウンドトラック(レコード盤/CD盤/カセット)。ゲームブックもナイトライダーとエアーウルフそれぞれ発売されていました。ナイトライダーは、「ナイトライダー 無人兵器ゴリアテの挑戦」と言うタイトルで、アメリカ陸軍基地で開発された無人兵器が姿を消し、ペンタゴンの要請を受けて、マイケル達がその無人兵器の行方を追うストーリー。エアーウルフは、「超音速攻撃ヘリ・エア-ウルフ 東京極秘司令」と言うタイトルで、東京が舞台。日本人のキャラクターも登場し、エアーウルフが最新型の戦闘機と対決するストーリーになっているそうです。そして、「テレカ」。今では、誰しもが携帯電話を持つようになり、テレホンカードは必要とされない時代となりましたが、それだけに貴重なアイテム。ナイトライダーのほうは、視聴者プレゼントや、テレビ雑誌の読者プレゼントなどで配られたようです。 近々またまたエアーウルフの貴重なアイテム画像を公開する予定ですのでご期待ください。 |
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2009.10/9《金》 「ファミコン熱中記 その18」 |
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縦スクロール型では、『アーガス』は、スピード感は、いまいちだが、BGMは、結構良かった。『ツインビー』も面白かったが、五面しかなかったのがやや不満。『頭脳戦艦ガル』は、ステージをクリアすると、行き道が二つに分かれて、先のステージに進めたり、ワープゾーンもあり、迷路要素もあって面白かったが、敵の不意打ち攻撃を何度も喰らい、苦戦を強いられた。同じシューティングでもなぜか横スクロール型は、苦手だった。コナミの『グラディウス』や『沙羅曼蛇』、サン電子の『ファンタジーゾーン』なども結構ハマったが、やはりどうにも取っ付き難い感じ。『沙羅曼蛇』やハドソンの『ヘクター87』などは、縦と横スクロールの面が交互に出てきたが、やはりヘクターも苦手。ナムコの『スカイキッド』も、せっかく買ったのに、3面ほどしかクリアできず。固定画面の『ギャラガ』は、地味だがやるとかなりのめり込む。 |
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2009.10/3《土》 「マフラーヒーロー復活」 |
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ストーリーも今のところ至ってシンプルで、テレビドラマの『探偵物語』の工藤を彷彿とさせる少し大人びた雰囲気を漂わせる翔太郎と、エスパーかエイリアンか?マトリックス張りに異次元を操り、事件のキーワードを検索して、翔太郎のアシストをするフィリップ少年のコンビネーションもバッチリ。2話のバイクアクションは、CGを使いながらも実車の走行シーンもあって中々派手な見せ場があり、3話では、翔太郎役の俳優ご本人が走行中のバスに捕まるスタントシーンを見せたり、バスの屋根の上でWとドーパントが取り組み合うなど、アクションシーンも多彩。平成ライダーは、ライダーバトルと、様々な能力や武器を駆使した戦い方が定番だが、どうせなら、激しく波打つ岩場の上や高いつり橋の上などの危機迫る場所で、昭和のヒーロー達のような豪快な立ち回りのあるアクションも見てみたいものです。 |
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2009.9/28《月》 「荒波に消えたボーディ」 |
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ザ・シネマで『スペース・サタン』と言うSF映画を見ていたら、ファラ・フォーセットが出ていた。相手役は、マイケル・ダグラスの親父殿カーク・ダグラスで、二人は、科学者かつ恋人と言う設定。若きハーベイ・カイテルが「ヘクター」と呼ばれる奇怪なロボットを操る一癖ある男を演じている。土星の衛星に建設された宇宙基地「サターン3」が舞台の密室劇で、サターン3のセットやヘクターのデザインは、中々素晴らしいが、話の展開は、中弛みして、いまいち緊張感に欠けた。ジェームズがヘクターに思考プログラムを送るために、自分の首筋につけられた注入孔に探針を差す場面は、『マトリックス』の原点を見ているようで面白かった。 |
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2009.9/23《水》 「再編集版のこだわり」 |
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牧編は、プロ野球中継や牧を演じた舘さんが石原プロ制作の『代表取締役刑事』に出演する事になり、半年で主役を降板してしまったために、16話しか作られず、刑事貴族シリーズの中では、もっとも短いシリーズになってしまった。一匹狼の刑事・牧を中心としたハードボイルド&シリアスなドラマ展開が当時、流行した『あぶない刑事』など、コミカルな路線の刑事ドラマとは、対局していたが、覆面車にマスタングを使用したり、洋画風味の画面作りやカメラワーク、極力セリフを抑えた音の演出などドラマ作りのこだわりはシリーズ随一。ガンアクション時の発砲音やBGMのシブさも相まって、牧のカッコ良さが画面全体に溢れていた。 牧編は、本放送が終了してから何度か再放送されたが、関心したのは、一時間枠の再放送枠に合わせるために、2時間スペシャルだった初回と牧編の最終回をわざわざ前後編に再編集して放映していた事である。もちろん、牧編だけでなく、風間編や本城編も同じように、2時間スペシャルのエピソードは、再放送時に前後編に分けて放送されていた。時間の都合でいくつかのシーンがカットされてしまっていたが、後編の冒頭には、しっかりサブタイトルのテロップがつけられ、しかも、後編用の予告編まできっちり作られていたのには、驚いた。 |