ナイトライダー6(後半)激闘!善と悪2台のナイト2000

 

TRUST DOESN‘T RUST

 

  

 

脚本 スティーブン・E・デ・スーザ 監督 ポール・スタンレー
出演 ウィリアム・サンダーソン(レブ)

   マイケル・マクレイ(トニー)

   ピーター・カレン(カール/声)

   ゲイリー・マクミリアン

   ジョン・ブランドン

トニーとレブと言う二人の男が金を目当てにナイト工業博物館に忍び込んだ。電気制御版を作動させ、倉庫の灯りを点けた二人は、辺りを見回すが、中に置かれているのは、コンピュータの機械だけで、金品などは、見当たらない。3番実験室の扉の鍵をこじ開け、中を覗き込んだ二人は、そこで、不気味な轟音と赤い光をなびかせながら、向かってくる黒い物体と遭遇する・・・。

一方その頃、デボンから市に寄付する予定になっているナイト工業博物館のチェックを依頼されたマイケルは、倉庫にたどり着いた。車から降りたマイケルは、警備員を呼ぶが、反応はない。と同時に、キットは、自分と同じセンサーのエコーを感じ取り、何か不思議なものを感じていた。マイケルは、博物館の中に入り、辺りを調べ始め、そこで倒れていたガードマンを発見する。暫くして実験室から不気味な轟音が鳴り響き、扉が開くと同時に、一台の車が現われ、マイケルに襲い掛かった・・・。

 

■豆知識

このエピソードは、アメリカで1982年11月19日に放送された第1シリーズ(NBCTV1982〜1983年放送)の第8話に当たります。(シリーズトータル第8回)

日本では1986年12月28日『日曜洋画劇場』枠で「ナイトライダー6」の後半のエピソードとして紹介されました。ちなみに前半のエピソードは、重戦車砲撃網大突破です。

ナイト2000と同じボディとシステムを持った、K.A.R.R.(KNIGHT AUTOMATED ROVING ROBOT)が登場。K.A.R.R.は、ウィルトン・ナイトによりナイト2000のプロトタイプとして、K.I.T.T.よりも先に開発されていた。しかし、人命を優先にプログラミングされたK.I.T.T.に対して、K.A.R.R.は、自分を守ろうとする利己的本能が強く、自己保存を優先にプログラミングされてしまった失敗作だった。K.A.R.Rは、処分されるため博物館に保管されていたが、ウィルトン・ナイトの死により、ずっとそのままにされていた。

二人組のこそ泥、トニーとレブによって永い眠りから覚め蘇ったK.A.R.R.は、彼らと共に数々の悪行を繰り広げる。

キットとカールの激しい攻防戦と迫力あるターボジャンプ合戦が展開します。

このエピソードは、国内版DVD『ザ・ベスト・オブ・ナイトライダー KITT BOX』に収録されています。




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<関連>

■ナイト2000、レーザー使用

「ナイトライダー2/無敵ゴライアスvsナイト2000」

第27回「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!」

                      

■カール再登場

第27回「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!」

                               

■スティーブン・E・デ・スーザ<STEVEN E.DE SOUZA>脚本作品

第22回「決死の替え玉作戦!ナイト2000凶悪武装軍団マル秘計画を暴け!!」

『600万ドルの男』(TVシリーズ)『V』(TVシリーズ)『48時間』(原作/脚本)

『コマンドー』『バトルランナー』『ダイハード1/2』『ハドソン・ホーク』

『ヒバリーヒルズ・コップ3』『ジャッジ・ドレッド』

『エクソシスト・トゥルー・ストーリー』(監督)

                          

■ポール・スタンレー<POUL STANLEY>監督作品

「ナイトライダー6前半・重戦車砲撃網大突破!」

『ルート66』『スパイ大作戦』『刑事コジャック』『600万ドルの男』

『俺たち賞金稼ぎ!フォールガイ』『冒険野郎マクガイバー』                              

●カール初登場の話ですが、兄の友達のビデオを借りてカールを初めて見た時の衝撃は凄かったです。ナイト2000が2台!?と幼稚園児の俺は興奮しました(笑)。これは友達の感想なのですが、ハンバーガーショップの店員が生意気な店員だと(笑)。確かに「早くしてー、日がくれちまう」なんては言わない(笑)。(ラファード・ナイトさん)

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