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■戦隊シリーズ■
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第3話「5フラッシュ!!ほえろパンサー」…クライムの洗脳によって強盗団「コマンド」の一員となり、殺されてしまった弟の復讐をするため、空手家のミツコがクライムの要塞に1人乗り込む。ミツコを演じているのは、当時アクション女優として活躍していた志穂美悦子氏。冒頭のカレンとミツコのバトルや後半兎島でカレンがヌンチャクで片っ端からクライムの兵士を倒して行く姿が印象に残る。ジャッカーよりもミツコのほうが存在感絶大なエピソード。 第9話「7ストレート!地獄の必殺拳」…ドリームフラワーと呼ばれる麻薬の密売ルートを追って、ジャッカーが捜査を開始。麻薬事件を扱っていたり、捜査のためカレンが派手な化粧して、夜の街へ繰り出したりと、とてつもなくハードな内容。ジャッカーは、クライムからドリームフラワーの密売ルートを聞き出すため、麻薬Gメンの兄をクライムに殺された少年カツヤをクライムカンフーに出場させるが、無茶な…(笑)。カレンは、特訓のため、カツヤの拳を石で殴ったりするがあまり効果があるとは思えない(笑)。カツヤ役は、真田広之氏。まだ声変わり前の初々しい姿と演技が見られる。 第14話「オールスーパーカー!! 猛烈!! 大激走!!」…ジャッカー達の乗るスーパーマシーン(イタリア車のフィアットやF2マシーンなど)は、歴代戦隊シリーズの中では抜きん出て、豪華過ぎる。ジャッカータンクも実車だったが、それだけでなく、7話と14話の2回に渡って当時人気だったポルシェやフェラーリなどのスポーツカーを数多く登場させて、公道でのレースシーンを撮影しているところが何気に凄い。 第23話「白い鳥人! ビッグワン」…宮内氏演じるビックワンの登場で、ジャッカーの存在に危機が…じゃなかった、より強力なメンバーを迎えて、さらに面白さが加速した。ただ、初期のハードでシリアスな作風も好きだったので、この後、コミカルになってしまったのは、残念。新必殺技「ビックボンバー」も飛び出し、スピード感漲るアクションも健在。アトミック魔女は、顔も声も不気味で、とても印象に残る侵略ロボットでございました。 |
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第5話「邪悪な太陽神」…電子戦隊に倒されたベーダー一族のへドリアン女王復活劇。北極の氷の中で眠っていたところをヘルサターンにより人工心臓を埋め込まれて機械人間となった。頭は、なぜかミラーボールと化してしまった女王だが、以前と同じく水晶を操り、黒い太陽神にいけにえを捧げるための儀式を決行する。新たな強敵に立ち向かうサンバルカン。岩場で波飛沫を浴びているシャークが渋い。 第13話「生命を持つ黒い玉(ブラックボール)」…重さ4トンもあるボーリングの玉ほどのサイズの「超重量金」と呼ばれる黒い玉を基地内で分析するサンバルカン。美佐に撫でられている時に黒い玉に浮かぶ一つ目がなんとも不気味。玉が突然基地内を暴走…4トンもあるだけに通る道は、陥没するわするわ。レーザーを浴びたらエネルギーを吸収して8トンの巨大な玉に変貌。サイズを自在に操ってサンバルカンを弄ぶ黒い玉。パチンコの玉のサイズになっても、イーグルの足にダメージを与える中々手強い相手。黒い玉は、ヘドリアン女王の妖魔術によってブラックマグマの基地に引き寄せられ機会生命体アイアンモンガーに造り変えられるが、なんか弱いぞぉ…黒い玉のままで良かったんじゃないか(笑)。 第29話「美剣士白バラ仮面」…山にこもって修行中の飛羽の前に突然現れたフェンシング使いの赤バラの剣士。赤バラの剣士演ずるは、「宇宙刑事シャイダー」のアニーこと、森永奈緒美さん。声は、なぜか変えられている。赤バラの剣士から機械生命体バラモンガーになり、巨大化したバラモンガーが稲妻落としを使っていきなりサンバルカンロボを破ってしまった。デンジマンから教えてもらったのだろうか?バラモンガーに打ち勝つため新しい必殺技を編み出そうとする飛羽。そんな時、突如白バラの剣士が現れ、赤バラの剣士と激闘を繰り広げる。白バラの正体は…言わずもがなあの人…嵐山長官の直感は鋭い。そして、イーグルは、特訓の結果「新飛羽返し」を生み出すことに…。にしてもヘルサターンは、へドリアン女王に頭ボコボコに殴られたりして、威厳もへったくりもなく形無しであった…。 第31話「大東京シビレ音頭」…カミナリモンガーのシビレビームによって東京中の人々が大混乱。発電所にシビレビームを送り込むため、発電所の主任技師がブラックマグマに誘拐される。さっそく調査を始めたサンバルカンは、人々を救出中にテレビのニュース映像にちゃっかり映りこんでいる。人々がシビレビームを受けている時の合成映像が中々良い感じ。なんと言っても今回の見所は、豹柄の衣装を着たへドリアン女王のハッスルダンス。なんか楽しそう…。カミナリモンガーとの戦いで足を捻挫したシャーク、クライマックスでは普通に戦っていたが、凄い回復力…。 第32話「顔泥棒を逮捕せよ」…ペッタンモンガーの「ぺったん顔写し」によって、ムンクのような奇妙なマスクをつけられた人々が、悪魔の心を剥き出しにして人間を襲い始める。飛羽に剣道を習う大介もその犠牲となるが、飛羽に助けられる。飛羽に対する内なる憎しみを表にさらけ出してしまった大介は、苦悩するが、飛羽の説得によって立ち直る。マスクをつけた警官がバカボンのおまわりさんのごとく両手に持った二丁の拳銃を空に向けて発砲しながら町を走り回っている姿は、末恐ろしい光景である。戦闘場面では、水木一郎の「輝け!サンバルカン」の曲に合わせて編集されたテンポ良いアクションシーンが展開。終始無言で戦うサンバルカンがちょっと不気味ではあったが…。大介役は、デンジマンの海彦族の人? 第33話「憎いおしゃれ泥棒」…ヘドリアン女王の服を作るためにブラックマグマがカニモンガーを使って仕立て屋の若奥さんを拉致する。おいおいヘドリアン女王、デンジマンの時もベーダー織りとかで自分の服を作ろうとしていなかったか。どんどんブラックマグマを私物化してますな。へドリアンのわがままに付き合わされるヘルサターン総統、心なしか回を追うごとに存在感がちっちゃくなっています。カニモンガーの巨大な鋏とシャークのシャークタイフーン合戦の場面、妙に息が合っていて、まるで餅つきをしているかのよう。カニモンガー、町を歩いている女性の服を片っ端に切り裂いて、切り裂き魔まがいの事をして喜んでいる。そこいらのおっさんのやる事とかわらんな(笑)。アスレチックの遊具に逆さ宙吊りにされたり、ゴミ箱に頭から突っ込まれたりして、サンバルカンに弄ばれているカニモンガーの姿は、ちょっと哀れであった。 第34話「呪われた亡霊たち」…ヘドリアン女王が作ったノロイモンガーが蘇らせた3人の亡霊たちが人々を襲う。歴史上に実在したビリー・ザ・キッドとジャンヌ・ダルクは、共に若くして死んだ英雄と言う共通点があるからなんとなくわかるが、その2人とドラキュラを組み合わせるのは、なんか違う気が…(苦笑)。まぁともかく、人間に恨みを持つ3人の亡霊たちが現代に蘇り、サンバルカンと対決。暗闇で亡霊たちに苦戦するサンバルカンがバルカンスティックを合わせて「合体険」を使う場面で、キカイダー01のタイトル用のBGMが流れたのには、ちょっとびっくりした。この回からEDも「1たす2たすサンバルカン」に変わった。 第35話「友達!?クカラッチャ」…コンドールマンの時もそうだったが、やはりゴキブリ怪人の話は、強烈な話が多い。このエピソードも人間の子供とゴキブリの友情と言うえげつないテーマで物語が展開する。人間を躍り死なせる「踊り病菌」をばら撒くゴキブリモンガー。体育の授業中の先生と生徒が一斉に土壌救いの踊りを始めて、まるでドリフのコントのよう…。サンバルカンから逃れるために普通よりも少し大きめのゴキブリの姿に変身するゴキブリモンガー。いじめられっ子の少年がそのゴキブリを見つけ、素手で捕まえる。もちろん模型だが、飛んでる姿は、本物のゴキブリと同じぐらいキモい。それに頬擦りまでしちゃうこの少年は、やはりただ者ではない…。最初は、互いに嫌われ者同士打ち解けあう二人だが、ゴキブリモンガーがブラックマグマの手先だと気づいた少年は、豹に助けを求める。ゴキブリをズボンのポケットに入れて歩いたり、パンツ一丁になったり、少年役の子が物凄く体を張っていて印象に残った。サンバルカンとゴキブリモンガーの戦闘シーン、いつも以上にパンサーの動きがアクロバットだ。空を舞い、高い木に登る動きがカッコ良い。ラストは、子供たちと一緒にサンバルカン体操。全員いまいち動きが揃っていない…。 第36話「エスパー」…サンバルカン初の2話構成。ファッションモデル上がりの聖女・日見子の超能力に恐れをなしたへドリアン女王が町で超能力者狩りを開始。占い師で日見子の姉の加美子がサターンモンガーに狙われる。唐突にデンジマンの映像が出てきたり、北沢姉妹がデンジ星人の末裔?かもしれなかったり、日見子がサーカス団のサチコだったりと、デンジマンとサンバルカンのつながりが色濃く出ていたエピソードだった。日見子が鮫島のバイクに追われている時に、超能力を使って高速移動をしていたが、あの映像は、妙に笑える。パンサーモグラって、パンサーだけの技かと思っていたが、全員できるとは(笑)。デンジドリルを継承したのでしょうか…?(笑) 第37話「日見子よ」…再びエスパー狩りを開始するへドリアン女王。日本だけであれだけの人数のエスパーがいるとは驚き。自分の力でへドリアン女王を呼び寄せ、バリアを張ったり、ファイアで攻撃したり、一人で戦う日見子が勇ましい。1人でブラックマグマを倒せるんじゃないか?と思わせられるぐらい力強い。日見子がデンジ星人の末裔と言う事は、デンジマン6人目の戦士になっていたかもしれないと言う事だろうか。変身して戦っていたら、バンリキ魔王と良い勝負をしたかも。デンジマンと関係するエピソードだけに、場面随所でデンジマンのBGMが流れていたのも印象的。サンバルカンのアクションがいつにも増してパワフル。ハイテンポに軽やかに動き回る三人が最高。 第38話「豹朝夫のおやじ殿」…バルパンサー=豹朝夫の親父殿が登場。この二人実際にも親子なので、息も合っている。豹が地球平和守備隊を勝手にやめた事に怒り爆発の親父殿!サファリにやってきて早々豹を連れ出し放り投げる。親父殿の暴れっぷりは、寺内貫太郎一家の親父殿の名残りにも見える…。一時は、自分がサンバルカンである事を隠した豹だが、誤解を解くため、風呂場で親父の背中を流しながら、「俺・・・バルパンサーなんだ!」と真実を打ち明けるところがなんか良い(笑)。人間に化けてサファリに偵察に来たアマゾンキラー。親父殿に渡した名刺が「大帝国探偵社 浅川霧子」。後でそれを見た嵐山長官に正体ばればれ。会社の名前に「大帝国」はまずいでしょうに…。 第39話「尻もちおてんば娘」…カメラマンのミドリが稲が黒ずみ枯れてしまう謎の現象を探りに河南村へやって来た。でっかいパンを食いながら駅の改札を潜るミドリ。見るからに只者ではないオーラが漂う。コンピューターボーイズ&ガールのブルー担当の子…ではなくケンタと共に調査を開始するミドリ。おなじく調査をしに村へ来た飛羽。スクーターに乗る飛羽、なんか田舎臭い感じがはまっていて良い。現れたムカデモンガーと戦うサンバルカン。「密着取材するのよ」とカメラを持って、サンバルカンとムカデモンガーの戦いに突撃するミドリだがいくら密着取材とは言え、密着し過ぎ(笑)。案の定、シャークが負傷。パンサーに説教されるミドリだが、懲りずにケンタと一緒に調査を再開させ、二人は、コンテナにブラックマグマのマークがおもいっきり貼ってあるトラックを発見(笑)。なんとわかりやすい…。ブラックマグマに見つかり、ムカデモンガーに追われるミドリとケンタ。稲の中に隠れた二人を見つけ出すため、ムカデモンガーが「稲刈り殺法」なるものを使うが、普通に稲刈ってるだけやん…(笑)。しかも、遅い。アマゾンキラーに先に見つけられてるし。ムカデガスであぶりだした方が早いよ(笑)。かかしに化けるマシンマンや、シャークの水中アクションも河南村バージョンと、のどかな田園風景の中で戦うサンバルカンの姿が良い。なるほど、ミドリのおてんばぶりがミミーに受け継がれたわけですね…。 第40話「なかよし暗殺天使」…サンドバルカン性能チェックをする飛羽。サンドバルカンのエンジンに向かって「調子いいぞ」って妙にポージングが決まっている。そこへ現れたコウモリモンガー。のっけから激しい戦闘、必殺技のバルカンボールを繰り出すが、超音波レーダーを持つコウモリモンガーには、効かず簡単に避けられてしまう。コウモリモンガーのキバでイーグルのスーツが破壊されたが、そう言えば、この後の「大脱走・ヘリ爆破」でもイーグルは、スーツを破壊されていた。なぜかイーグル受難続き…。バルカンスーツが砲弾を受けても衝撃を吸収するSA繊維に、高熱に耐えるファイヤーベスト、どんな薬品にも溶けないハイパワー繊維の多重構造になっている事が長官の説明で明らかにされる。コウモリモンガーに一度は破られたバルカンボールだが、ボールの中に「超音波探知ミサイル」を仕込み、ジャッカー方式で巻き返しを図る。中々冴えている。 |
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第1話「暗黒科学の来襲」…コンピューターボーイズ&ガールズに選び出された5人の若者がいきなり遊園地の地下にある秘密基地に連れてこられて、黒田の「やってやろうじゃないか!」の一声で皆ゴーグルファイブになってしまうと言う唐突な展開に唖然…しかし、「デンジマン」と同じく戦隊の王道を貫くエピソードで、ゴールファイブ誕生とアクション、ロボット戦までテンポ良く描かれ、主題歌とエンディングのさわやかさと共に実に爽快。 第2話「起て!未来の戦士」…ザゾリヤ博士とイガアナ博士が互いに作ったロボを見せ合って、どちらかをゴーグルロボと戦わせると言うのが初期の定番でしたね。ゴーグルファイブの面々は、普段は、遊園地で働いていると言う設定。東京でスパイ活動中のマズルカが合成怪獣トリモズーを引き連れ、遊園地でゴーグルファイブと戦う。互いに名乗り合いをした後、戦闘を始めるところが、どちらも紳士的でよろしいです。トリモズーの反重力攻撃によって、高層ビルが半分に割れて、ミサイルのように空中に飛び上がって行く特撮シーンや、ビルの中の人々が宙に浮き上がる映像は、中々迫力ある。ブルーのブルーリングを使った攻撃は、ユニークだが、攻撃シーンよりも、リングを潜りながらジャンプしているシーンのほうが何気に凄い。それにしてもヒカリコングは、ロボットアニメに出てきそうなデザインですね…。 第7話「幽霊になったパパ」…デスダークは、成田博士が開発した「感じるコンピュータ」を利用して、ネコモズーを幽霊猫にして発電所を襲う。7話にしていつもの必殺技「ビクトリーフラッシュ」を跳ね返されてしまった哀れゴーグルファイブ。自分が現れた場所に先回りして来ていたゴーグルファイブに驚き、すぐさまアジトに戻ってしまったネコモズーがマズルカに「化け猫の方が驚く奴があるか」と突っ込まれている様が笑える。ネコモズーは、デザインから動きやらキャラまで何もかも面白い。途中で声変わりもしていますが…意外な場面に意外なあの俳優さんが出ているのも見逃せない。 第13話「大暴れ地底ナマズ」…ナマズモズーを使いる巨大地震を起こす計画を進めるデスダーク。都内の活断層がナマズモズーの力によって活動を起こし、各地で巨大地震が発生する。人々が次々と大きな地割れの中に飲み込まれて行く特撮シーンが圧巻。地震の調査を開始したゴーグルファイブだが、黄島だけなぜか冒険家スタイル…。すると、黄島は、調査をしていた洞窟の中で父親と涙の再会を果たす…なんとも唐突な展開にビックリ仰天だが、父は、なぜか黄島をつけ離す。黄島は、父親の前で華麗にゴーグルイエローに変身し、現れたナマズモズーと雑魚兵たちと戦う。それを見た父、「あの子がゴーグルイエローとは…」とか言っているが、ゴーグルファイブの事はよく知っているようだ。黄島の父も、20年前に本郷博士の片腕となり、密かにデスダークの野望と戦っていたそうな。デスダークに捕まった父を救うため、1人アジトに乗り込むイエロー。強い強い、ナマズモズーに怒りのイエロボールを炸裂!ビクトリーフラッシュがなくても、イエロー一人で倒せそうな勢いだった…。 第23話「シャボン玉大作戦」…カニモズーを使って浄水場を汚染し、市民を水不足に落とし入れようとするデスダーク。汚染区域を拡大させるため、あちこちの浄水場を駆け回るカニモズーの前に現れたゴーグルファイブ…高い建物の最上階の柵に捕まっての登場。ゴーグルファイブは、高いところが好きですね…。戦隊と言えばカニの怪獣が定番。カニモズーは、ブクブクシャボンを吐いて、水を汚染する技を持っています。一瞬シャボンラーを思い出しました。パワーアップ時に目の玉が飛び出したり、表情もユニークです。親子の絆を切り裂くカニモズーに怒りのブルーリングを食らわすゴーグルブルー。ブルーも今回個人で2度ほど高い場所から大ジャンプしています。高いところが本当に好きだな、ゴーグルファイブ…。浄水場での戦闘シーンは、カメラの長回しによる5人の華麗なアクションシーンが見られ、その一体感がなんとも美しい。 |
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第9話「決死の爆弾レース」…OPから爆破だらけのダイナマン。ストーリーにもやはり爆弾にまつわる話が。弾がオートレースに出場。2位以下を一周以上も引き離す豪快な走りっぷリだが、走っているうちに別の場所に誘い込まれ、両手をハンドルに縛られ、時速20キロを下回ると取り付けられた感知爆弾が爆発してしまうと言う、まさにバイク版『スピード』いや、『新幹線大爆破』。メキド王子颯爽と登場、弾の命と引き替えにダイジュピターの引き渡しを要求。しかし、星川がかなり無茶をしながら走り回るバイクにしがみつき、爆弾処理をし、難を逃れた。今回は、戦闘より何より、星川の活躍ぶりが印象に残る。 第16話「阿蘇山大爆発作戦」…九州ロケ。昔の戦隊は、結構地方ロケシリーズもありましたね。ダイナイエロー=南郷の故郷らしいです。なぜかジャシンカは、阿蘇山を噴火させて、九州を征服したいらしい。メキド王子も九州にいざ出陣。馬に乗って旅行気分も味わいつつ、阿蘇山の麓の草原での豪快なアクションシーンがカッコ良い。 |
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第10話「恐怖の無人車軍団」…シンバルを鳴らす玩具のチンパンジーに操られた車が町を暴走。暴走する無人車の屋根に乗って必死に食い止めようとしているチェンジマン達の姿が勇ましい。グリフォンは、無人車に襲われていた女性を助けるが、女性は、人間の姿のシーマ。いつもは、ダークナイトやらメタルダーのあの方の声なんですが、今回は、シーマ役の女優さんの地声が聞けます。こんな声だったんとは…。グリフォン、まんまと罠に引っかかりますが、何回引っかかるのか!不思議な空間へ引き込まれ、透明の球体の中に閉じ込められてしまう。しかし、ゲーターの失態でグリフォンの居場所を知ったチェンジマン達がグリフォンを救出。グリフォンの怒りのバックドロップが炸裂するクライマックスの戦闘シーンは、派手な爆破などの演出もあって最高。 |
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第2話「怪奇! 闇の地底城」…未知なる力・オーラパワーを身につけるため、タケル達は、修行を開始。姿長官がピラミッドスペースの中で座禅を組んで体を浮かしている姿は、何度見てもインパクトがある。岩場や森林で激しい修行に挑むタケル達。ケンタの武装スタイルが中々カッコイイ。ペンダントを見ながら美緒との思い出を回想するタケルの姿は、青春ドラマそのものと言う感じだが、そのペンダントのデザインが、前作のボスの顔のように見えてしまう…。初登場の戦闘母艦ターボランジャーとチューブの戦闘機との激しい空中戦が繰り広げた後、初の五体メカ合体のグレートファイブの戦闘も見応えがある。レッドマスクとイガムの一騎打ち、地上に現れた地底城と真っ向勝負を挑んで、いきなりピンチを迎えるグレートファイブなどなど、2話目にして最終回のような白熱の展開だった。 第6話「夢のゴッドハンド」…「ゴッドハンド」を夢見る空手少年・のりおが大滝市の地底で密かに進められているチューブの地震作戦を目撃する。冒頭、神社の鳥居を豪快に破壊するタケル。あんなのを目の前で見せられたら確かにのりおもゴッドハンドを信じてしまうだろうな…と言うか、ゴッドハンドって、結局何なのだろうか…(汗)。なぜかタケルがゴッドハンドを習得し、自分の必殺技にしてしまい、ドリラドグラーの腹に風穴を空けていたが…。信じれば、何でも叶うと言うことなのだろうか…。ピンクが1人ジェットに乗り偵察活動する珍しいシーンが見られる。ショットボンバーやロボ戦のシーンでまったくBGMが鳴らないが、やはり、いまいち盛り上がりに欠ける感じがする。 第9話「合体! 命のオーラ」…タケルのオーラを追い求めて、M15惑星から地球にやって来た子供の宇宙人ロロ。タケルとロロは、オーラの波長が合うらしく、二人に深い友情が芽生える。寄生獣マグネとドグラーの攻撃による東京の破壊シーンが中々緊迫感があるが、トイレをしている最中に攻撃されて、慌てふためいている小さな子供がちょっとかわいそう(苦笑)。調査中のタケル達がトンネルの中でオヨブーに襲われ、爆風で激しく吹き飛ばされる場面も凄い。マグネとトグラーが作り出したエレクトロエリアを破壊し、宙に浮いていたレッドマスクを助けたロロの場面も見応えがある。バラバ達に捕まったロロを救うため、タケルがレッドマスクになり、増幅したオーラパワーを使う場面、変身直後のレッドマスクがなんだか宇宙刑事のようだ…。マスキーブレイドで大地を裂き、地底の深くに閉じ込められたロロを救い出す場面は、特撮シーンも中々凝っていてインパクトがあった。 第14話「青空への大脱出!」…南野陽子のプロマイドを見ながら武術の特訓をしているアキラ(笑)。その途中、地底から聞こえる少年の声に気づき、やがて、アキラは、暗黒の地底都市へ吸い込まれてしまう。青い空を知らずに育った地底人と出会ったアキラは、地上に憧れる幼い兄妹を救うべく、地上につながる階段を探し始める。戦闘場面でレッドマスクが乗るスピンクルーザーがボディ前部を浮かせて走る「スーパースピン」で敵陣を払い除けるところが凄い。地底人達を地上へ助け出したマスクマンだが、しかし、地上に地底人達が住む場所は、あるのだろうか…。 第17話「破れ! 地獄の迷宮」…泥棒に疑われたタケルは、真犯人を探してとあるビルに迷い込むがそこには、チューブの罠が…泥棒の似顔絵とタケルはあまり似てなかった気がするのだが…と言う事は、他の4人は、服装だけでタケルを犯人と疑ったのか…それはともかく、ギーバドグラーがビルの中で作り出した「異次元ラビリンス」は、名前の響きもいいが、宇宙刑事で言うところのマクー空間や幻夢界みたいなものなんだろうか。宇宙刑事の世界が戦隊に引き継がれているみたいで、中々面白い。数台の車がタケルを襲うアクションも見応えがあった。 第21話「霧の谷の黒い影」…「フラッシュマン」から恒例になった二台目ロボ登場エピソード。チューブの罠により地中に埋まってしまったグレートファイブに代わるロボを探していた姿長官は、かつてロボ開発にしのぎを削りあった山形博士が作ったギャラクシーロボの行方を追う。ギャラクシーロボは、心を持ったロボットらしいが、このエピソードの中では、それはまだ微塵も感じさせない謎に包まれた存在。しかし、山形博士、自分の作ったロボットに投げ出されて死んでしまうとは、なんとも惨め。ボイスレコーダーにその時の状況まで記録されていたとは…。チューブに襲われる長官と山形博士の娘・由美を守るべく自らの体を盾にして敵の攻撃を受け止めるマスクマン達の姿が凛々しい。 第25話「アキラの恋人!?」…東洋武術世界一決定戦に出場するアキラ。JACの高橋利道氏や関根大学氏、昭和戦隊の歴代レッドのスーツアクター・新堀和男氏も顔出しで登場して、アキラと激しい格闘を熱演。しかし大会がチューブの罠だと気づいたマスクマン達は、小さな島で決勝戦に挑むアキラにそれを伝えるため、なぜか皆律儀に泳いで島へ向かっている…。変身してマシーンを使ったほうが早かろうに…。 第27話「盗賊騎士キロス!」…突如マスクマンの前にあらわれた白馬の騎士…盗賊騎士キロス!登場。のっけから、猛烈な爆破で吹き飛ばされるタケル達。変身してからもキロスの鎌攻撃に苦戦する。キロスは、地底の魔境・風地獄で編み出した「クレセントスクリュー」で、マスクマンのショットボンバーを破壊してしまう。それにしても爆炎が半端ない。キロスに太刀打ちできないマスクマンを見かねた姿長官が命のオーラで、キロスを攻撃。長官、あんたは一体何者…?キロスの登場でドグラー怪人の存在感が薄かった。キロス、顔をよく見るとちょっと響鬼さんに似ているような…。 第32話「オヨブー必殺走り」…ケンタの親友・進也がかつてレースで使っていた愛車がスクラップ場に置き去りにされている。レース中に足を怪我して、落ちぶれてしまった進也をもう一度再起させようと、ケンタは、その車をチューニングし、進也の元へ運ぶが、その途中、レンズドグラーの消滅光線の実験をしていたバラバ達と遭遇。レンズドグラーのレンズの玉がケンタの乗る車の中に入ってしまう。足の速さでは地底一と言われるオヨブーがそれを取り戻そうとケンタの車を走って追いかける。川の上を走るオヨブーのシーンは、妙にリアルでカッコ良い。オヨブーがなぜしつこく追いかけてくるのかわからないケンタは、とにかく必死に逃げ回る。他のマスクマン達がケンタを助け、ケンタは、先を急ぐがオヨブー、知らぬ間に車の屋根に張り付いている。レンズの玉を取り戻したオヨブーは、ケンタ達の車を実験台に光線を撃とうするが、なぜかその現場に来ていた進也、足にギプスをつけたまま、急な土砂の斜面を駆け下り、ケンタ達の車に乗り込んで、華麗なドライブテクニックを披露。おいおい、足は、大丈夫なのか?進也役の人は、翌年の「ライブマン」のドクター・オブラーの人。 第33話「タケルよ! 愛を斬れ!」…地底人キロスがゴーラドグラーと共にマスクマンを誘き出し襲撃。キロスは、レッドマスクを報復するため、自分を愛した少女エリーを利用してレッドマスクを葬ろうとする。それにしてもマスクマンは、青春・恋愛路線まっしぐらな戦隊だったんですねぇ…あまりにシリアスな展開過ぎて、いつも童話の舞台劇を見させられているような感覚になります(汗)。アクションシーン(タケルの生身のアクションも見応えある)は、良いんですが、タケル以外の他の4人、存在感がなさ過ぎ…。 第35話「ゼーバの謎! 禁断の墓」…地底ピラミッドに眠るリサールドグラーを復活させようとするギロスに恐れ戦くゼーバ。ゼーバの異変に気づいたアナグマスは、地底図書館の本でその謎を解き明かそうとするが、肝心のページが何者かに破り取られていた…。冒頭、アキラがギロスに奇襲をかけ、見事ギロスを撃退するが、その後、子供のように無邪気に去って行く姿が笑える。ギロスの真の目的を知るため、再びギロスの前に向かうマスクマン。地底ピラミッドから蘇えったリサールドグラーの激しい攻撃を受け、派手に川に落ちる。岩場の上での非常に足場の悪い場所にも関わらず、派手めなアクションや爆破があり、緊迫感がある。ゼーバの謎を知るため、バラバやオヨブーもリサールドグラーの墓荒らしをするが、蘇えった地底獣は、リサールドグラーではなかった???アキラメインのハードなアクション編だったが、結局ゼーバの謎とは、何だったのか…。
第39話「復活!謎のX1マスク」…戦隊シリーズ史上初!6人目の戦士登場のエピソード。緑色のスーツだがマスクマンとかなりデザインが異なっている。マスクは、この作品のNG企画「ザ・ファイブマン」の参考用造型だったらしく、複眼でバトルフィーバーのバトルフランスを彷彿させる。タケルと同じく恋人をチューブにさらわれてしまった飛鳥リョオ。同じ境遇を持つ二人がビリヤードやバイクで対決。リョオをしつこく追い掛けるタケルの執念は凄いが、X1マスクは、この話一度限りの出番に終わった。 第45話「イガム王子!君は女!」…アキラが地底剣士ウナスとなり、タケル達に襲い掛かる。かつての仲間が敵対する関係は、なんだかこの次にスタートした「ライブマン」への布告にも見えるが、ウナスは元より、突然現れたガメスドグラーのカメのような甲羅にも苦戦するマスクマンの4人。磔にされ、最大のピンチを迎えるが、タケル達の放ったオーラパワーが巨大な爆発を生み、アキラを救う。その時イガムも吹き飛ばされ、カブトがとれた姿は、あら…?わかりやすいタイトルだ(笑)。レッドマスクのジェットカノン攻撃シーンが中々カッコ良い。 |
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第11話「死闘の町」…ドルネロが催眠誘導装置を使って、ニュータウンの町の人達に殺し合いをさせているという。人がたいまつ持ってさ迷っている、まさに亡霊の町といった雰囲気。タイムレンジャーを追いかける女性カメラマンがピンクにビンタ(笑)。夜の戦闘シーン。タイムレンジャーも頭の黒い部分が光るようで、闇夜では、輝きが一際映える。イエローの必殺技は、スピルバンのツインブレードみたいな。振り回し方まで完全にパロディ(笑)。 第14話「デッドヒート」…アヤセは、昔レーサーだった…ドルネロに力を貸すマッドレーサー・バロンとアヤセがレース対決。この戦隊、中々カーアクションシーンが多い。深夜のカーチェイスあり、アヤセ、バロンのレースシーンありと見応え十分。喫茶店で渋いやりとりを交わしたり、二人の友情がひしひしと伝わる熱いエピソードでした。 第20話「新たなる絆」…時空の異変、ギエンの破壊活動の活発化、激しい戦闘を繰り広げるタイムレンジャー達に亀裂。戦いに矛盾を感じるドモンを説得する4人。アヤセを筆頭に1人ずつ駆け出しながら変身し、敵に向かって行く場面が良かった。新ロボとダブル合体し、シャドウベーターになったタイムロボのロボ戦も熱い。 第29話「炎の新戦士」…竜也とシティガーディアンズのメンバー滝沢直人のVコマンダー争奪戦。6人目の戦士タイムファイヤーは、デザインが若干違うもののタイムレッドと同じ。ハカイダーのような存在感があって、変身シーンは、ギャバンの蒸着を想起させる。シティガーディアンズの登場と、赤いスーツ同士のライバル対決と言う新たな局面を迎え、見応えが増した。 第35話「明日が来ない」…タイムファイヤーのファンだと言う手術前の少年を励ますため竜也に呼ばれて病院へ向かう直人。しかし、そこへロンダーズのハッカー・ユーゲットが現れ、病院のコンピュータを停止させてしまう。ユーゲットを見つけた二人だったが、直人は、ユーゲットの光線を浴びて、何度も同じ日、同じ時間と場所をさ迷い続けることに。時間のループに苦しめられ、ユーゲットの魔力にひれ伏す直人が危機から脱出するまでの展開が面白かった。タイムレッドとファイヤーの共闘場面が熱い。 第38話「ぐっどないと」…「デンジマン」の8話を彷彿させるような撮影所でのコント的なエピソード。ロンダーズの脚本にある筋書き通りに忍者姿になったり、カーチェイスしたり、スポーツバイクに乗って、ETのパロディシーンをやったり、良いようにもてあそばれるタイムレンジャー達の壊れっぷリが面白い。パワード星人のシオンは、一年一度しか眠らないとは、なんとも羨ましい体質。で、結局ユメ落ちなのか? 第43話「歴史修正指令」…歴史修正のため30世紀からやってきた竜也の子孫リュウヤ隊長がタイムレッドに変身!演じている人は、同じなのにやはりリュウヤのほうがいかにもリーダー・レッド。全て決められた歴史の中で戦い続けてきたタイムレンジャー。浅見グループを受け継ぐ定めに反発する竜也、自分達が利用されていた事を知った4人もまたリュウヤに反発する。直人は、シティーガーディアンズ乗っ取りを目論んでいるようだし、ここからの展開の盛り上がりが凄い。 |
■メタルヒーローシリーズ■
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第4話「マイコン指名手配」…ボタンを押すだでテストの結果がわかってしまうマイコン。マイコンと言う呼び名が時代を感じさせるが、それを使って学生達を操り、地球侵略をもくろむマドーの巧妙な作戦が展開する。しかも、そのマイコンは、電が近づいただけで爆破する仕掛けにもなっていた。ゲームセンターのゲーム機さえも電が近づくと爆発を起こす。これにキレた電が店長を締め上げるシーンは笑った。マイコンビーストの槍に襲われ、電が派手に投げ飛ばされるスローモーションシーンが印象的。 第7話「鏡の中に浮かぶ私は誰れ!?」…この当時流行った映画「ポルターガイスト」の影響もあるのか、超常現象によって人間が浮かび上がって、空を飛び回る映像がこの作品には、数多くありますが、この話でも魔怪獣にとりつかれてしまったさちこが部屋の中で激しく飛び回り、シャリバンに襲い掛かる場面が迫力ありました。そして燃える鏡に向かって突っ走るさちこを追いかけながら赤射する電も実にカッコ良い。 第12話「異星人のほほえみ マイフレンド作戦」…友好ムードを装い、地球人に接近して、戦わずして地球を侵略しようとするマドーの「マイフレンド作戦」。シャリバンと同年に制作されたアメリカのテレビドラマ「V」シリーズの侵略風景を彷彿とさせる。どんだけ痛い目にあっても宇宙人にこだわり続ける小次郎さんの宇宙人への執着心は、恐れ入るが、しかし、これでは、マドーの思う壺。それにしても、小次郎さんが作る「宇宙人友の会」は、なにやら宗教的な臭いをも感じさせる…。宇宙人に傾倒する大人達と、子供達の心を巧みに利用するマドーの卑劣な作戦を見抜いた伝は、宇宙人の着ぐるみを着て、小次郎さん達の集団に潜入するが、着ぐるみからの赤射は、ちょっとイケてなかった…。
第16話「美少女歌手が歌う危険なヒットソング」…声が出なくなる奇病を苦に自殺を遂げた美少女歌手の林田佐世子は、マドーの改造手術を受け幻夢声帯を持ち、マドーの宣教歌手として再びメディアの前に姿をあらわす。佐世子の歌声を聞いた若者達は、たちまち凶暴性を剥き出しにし、暴れ狂う…。後のシャイダーの不思議ソングや、「なんだなんだブキ」のエピソードと内容が似ているが、マドーの作戦のためにサイボーグ人間にされてしまった佐世子の悲哀は、サンバルカンのメカ人間の話と相通ずるものがある。と言うか、佐代子が妹に見せたサイボーグの顔は、サンバルカンのダークQにそっくりだったが…。魔王サイコが登場する場面は、相変わらず恐怖感がみなぎっていて良い。
第26話「憎しみの罠 メイクアップ大戦争」…魔怪獣+ドクターポルター、ガイラーも加えた変化作戦によるシャリバン抹殺計画。「変化には、変化を…」と言う事でシャリバンもピエロに成りすまして、遊園地の中で変化合戦を展開させる。リリィは、貴婦人姿のドクターポルターに変身、小次郎さんとカイキビーストの化かし合いコント?が笑える。冒頭から暴走車に襲われる電。電は、暴走車のボンネットに必死にしがみつくが、車は、電を乗せたまま崖から転落…ギャバンやシャイダーでも見られた豪快なカーアクション場面だが、勢い良く落ちた車のボディが下の地面にぶつかった瞬間に大きくバウンドするが、電の体も車から放り出されて一緒にバウンドしているところが妙にシュール…(笑)。異次元ストーリーらしく、戦いの場所が目まぐるしく変わるが、地下街で激しい立ち回りをする場面が面白い。白装束の集団が乗るバイクに襲われる電がバイクのタイヤで足を轢かれながらも戦い続けるが、まさに不死身と言ったところか…実際、この話の撮影で渡氏は足の指の骨を折りながらアクションを続けたらしいが…マドーに掴まり、ビルの屋上から吊り下げられる千秋。電が赤射して、光の球になりながらビルから落下する千秋を助けるが、スタントなしでビルの屋上から吊るされている千秋役の女優さんの体当たりの演技が凄い。 第32話「幻夢じかけのオレンジと子守唄!」…「GIRAGIRA」スクールと呼ばれる養成施設に子供達を誘い込み、ハイドエキスの入ったオレンジで子供を獣性化させようとするマドー。「親が子を殺し、子が親を殺す」と言うジキルハイドビーストの人間体が言ったフレーズ…リアルタイムで見ていた時は、何も感じなかったが、今聞くと、リアリティがありすぎる。「もっとも残酷な生き物は、人間」と言う言葉も妙な説得力を感じてしまうのが悲しい。オレンジを象徴的に使った幻想的な映像が多々見られるが、やはりあのアメリカの名作映画のタイトルからイメージされたものなのだろうか。部屋の片隅で布団を頭からかぶり、むしゃむしゃとオレンジを食べている直子の姿が恐ろしい。ギャバンでも悪魔的な存在感を見せていた汐路章氏がジキルハイドビーストの人間体を怪演。 第35話「倒れたら立ちあがれ電! 愛は生命の輝き」…レイダーが放った死霊の恐怖に怯えるシャリバン最大のピンチの回。コム長官も応援にかけつけてレイダーの死霊に立ち向かおうとするシャリバン。しかし、レイダーと魔怪獣の連携攻撃に悪戦苦闘。そんなシャリバンを救ったのは、両親の思い出。数ある危機を脱し、最後に微笑んだ電の表情が印象的。それにしてもこの時の魔王サイコは、いつにも増して怖い。 |
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第1話「不思議界」…地球人の宇宙刑事訓練生の沢村大と自分の育った星マウント惑星を破壊されてしまったアニーがコム長官の指令を受けて、地球に派遣される。フーマの人間洗脳計画で使われる不思議ソングの妖しい音色、不思議な映像空間の中で激しく展開する白熱のアクションシーン、ブルーの光がオーロラのように振り注ぎ焼結する変身映像も素晴らしい。艶やかな衣装のギャル軍団、神官ポーの強烈な存在感、そして、リアルな動きをするクビライの顔など、敵側も魅力タップリ。 第3話「アニー応答なし」…アニー・アクション全開のエピソード。フーマがシャイダーとアニーを分断させるために、アニーをターゲットにして、様々な罠を仕掛ける。ヘスラー指揮官に一杯食わされ、山奥のトンネルの中で待ち構えていたギャル軍団達と戦いを繰り広げるアニー。橋上での激しい格闘、ロープアクションなど、歴代宇宙刑事シリーズでも見られたワイルドでスピーディーなアクションシーンを難無くこなすが森永氏が凄い。シャイダーは、歩道橋の階段上での焼結シーンがカッコ良かったが、このエピソードでは、アニーのほうが頼もしく見えた。ラスト、シャイダーに銃を向けてしまった事を悔い、自分を責めるアニーの姿が印象的。 第7話「見たかギャル変幻」…生物化学者の香取教授から動物と植物の合成生物バラガエルのデータを奪うため、タイトルのごとくフーマのギャル軍団が様々に変装して、香取教授を心理的に追い詰めて行く話。今回もフーマの緻密な心理作戦に不思議ソングが効果的に使われている。ある時は、テニスルックの女子大生、小学校の先生、宅急便の配達員などなど、バリエーション豊富に姿を変えるギャル軍団の鮮やかな変化ぶりも然ることながら、フーマの群集に立ち向かいながら華麗にスピーディーに変身を遂げるシャイダーの焼結シーンもカッコいい。「アニーよ、銃を取れ!」の掛け声と共にシャイダーの放り投げた銃をアニーがキャッチし、二人が息の合った戦闘シーンを繰り広げる場面も痛快。レーザーブレードのBGMは、個人的には、このエピソードで流れていた曲がベスト。 第21話「ヤーダ! 珍獣家族」…燕尾服を着た謎の紳士に写真を撮られた人達が次々と互いの事を忘れて、混乱して行く。不思議獣スリスリによる刷り込み作戦を展開するフーマ。スリスリのフラッシュを浴びた家族は、ヤーダを母親と思い込み、思想や行動、暮らしなど、全てを制圧されてしまう。アニーもスリスリのフラッシュを浴び、混乱するが、シャイダーには、フラッシュが通じなかった。それをヒントにシャイダー達は、フーマの秘密基地に潜入し、フーマの作戦を叩き潰す。シャイダーとスリスリが不思議時空(採石場)でバトルしている場面、シャイダーがスリスリのフラッシュ攻撃を浴びた時、コンバットスーツが爆破するが、その吹き上がりが凄い。このエピソード、今の社会のやばさを恐ろしく突いていてるような気がして、身の毛がよだつ…。 第23話「傷だらけの大脱走」…小次郎が目撃した幽霊が神官ポーそっくりである事を知った大は、その幽霊が現れた山へ向かう。キャンプ中の親子の子供が行方不明になり、その捜索に当たっていた大に突然、白いガスが襲いかかる。不気味なガスを振りまく防護服を身につけた怪しい集団、そして、大の前に現れた不思議獣ガスガス。特殊なバリアガスによって、大は、焼結不能となり、山の中で決死の逃避行を始める…。バビロス号を破壊するために山の地下で開発が進められているどでかいフーマ砲はイラストだが、そのイラストにミラクラー達が工具を向けている姿がなんともシュール。バリアガスによって追いつめられた大を間一髪のところで発見したアニーが手動でバビロス号の焼結システムを作動させ、崖から勢いよく落ちる大が焼結すると言う展開がなんともカッコ良い。それにしても、崖からの落ち方が半端なく凄い。 第30話「空を裂く命の交信」…アニーがフーマに襲われ、拉致される。シャイダーは、消えたアニーをシャイアンを使って探し始める。フーマの地下の秘密基地から脱走したアニーが通信機を使って、シャイダーの居場所を伝えようとするところまでは、緊迫しているが、その後、なぜか突然フーマとアニーの通信機取り合い合戦が始まる。珍しくいかにもな笑いの場面が盛り込まれていると思えば、シャイダーと不思議獣が不思議時空の中でなく、地上で決戦をしていたところも珍しい。スカイシャイアンでの空中戦闘映像は、度々見てきたが、シャイアンでの空中戦や地上を走行しながらのバトルシーンも珍しい展開だった。不思議獣ブヨブヨが化ける巨大なエアマットの中で大とギャル軍団が激しい立ち回りを見せるアクションが印象的。
第36話「ユメコン狂時代だ」…ユメコンに欲しい物の名前を入力すれば、ボタン一つで何でも出てきてしまい、それにはまった人間達は、会社も学校も行かなくなり、スポーツも買い物もしなくなると言う。人間を堕落させ、怠け者にするフーマの作戦が面白い。この当時は、まだまだパソコンは、発展途上、すでに今の時代を予期していたのか。クライマックスのシャイダーと偽シャイダーとの対決。初期の戦隊では、よくあった光景だが、宇宙刑事同士の対決は、珍しい。 第37話「吼えろビームガン」…地球人の若者を兵士に仕立て、シャイダー達を襲わせるフーマ。冒頭は、ギャバンとシャリバンのBGMを交えてのシャイダーとフーマの激しい戦闘シーンが繰り広げられる。兵士が地球人だと知り、手が出せないシャイダーは、バビロス号の中で、射撃の猛特訓を開始。不思議中グチグチは、これまた、大変インパクトのあるデザイン。唇型の巨大な顔がめくれて、第2の悪魔の顔をさらけ出すところが不気味だがユニーク。グチグチの人間体を演じる高橋利道氏=グチ将軍とシャイダーのバトルも見応えがあったが、グチ将軍のままでも強いためか、グチグチとのバトルが少なかったのが印象的。フーマの兵士になった陽子とアニーのバトルも良い。ジープから飛び降りての焼結シーンがまたしてもカッコイイ。 第40話「バビロス号SOS」…シャリバンでもあった戦闘母艦破壊作戦をフーマが実行。不思議獣テロテロ(笑)ってわかりやすいネーミングがツボ。確かにテロ活動に違いないが…。そのテロテロの卵をバビロス号に持ち込んでしまったアニー。卵から孵った怪物は、アニーが発射したレーザー光線を浴びて、瞬く間に成長し、ついには、人の大きさになって、バビロス号の焼結システムやフォーメーションシステムを破壊する。地上では、大がフーマの仕掛けた罠にはまり、檻の中で串刺しにされそうになるが、アニーが必死にテロテロに抵抗し、焼結システムのサブシステムを起動させる。間一髪危機を逃れたシャイダーは、フーマの母艦の激しい砲撃に耐え、バビロスのフォーメーションシステムの回復を待つ…フーマの作戦が回を追うごとに卑劣さを増してきているが、今回シャイダー達は、かなり危機的な状況に追い込まれていた。不思議時空での戦闘シーンがなく、バビロス号の艦体の上で戦う場面が印象的。 第41話「直撃じゃじゃ馬娘」…バード星の市長の娘・ビビアンが宇宙船で飛び出した後、消息不明になる。連絡を受けたシャイダーは、ビビアンの行方を探し始める。あろうことか、ビビアンを乗せた宇宙船は、フーマがいる不思議宮殿へ不時着。へスラーを前にしても平然と惚けてみせるビビアンのじゃじゃ馬ぶりは笑えるが、案の定ビビアンは、フーマに洗脳され、前回に続いてバビロス号の破壊工作に利用される。フーマが焼結システムなど、シャイダーの活動の根幹となるバビロス号を集中的に狙うところは、作戦としては、中々的を得ていて、ビビアンをスパイに仕立てるポーの戦略が冴えている。ビビアン役は、次期シリーズ「巨獣特捜ジャスピオン」でアンリ役を演じた塚田きよみ氏。 第44話「吹き荒れる大侵略」…フーマの全銀河侵略の猛攻撃が激しさを増し、数々の惑星が消滅、各惑星担当の宇宙刑事も相次いで戦死する。ギャバンやシャリバンも他惑星で激戦する中、地球では、サイボーグ化したギャル1とシャイダー達の死闘が展開。一度死んだギャル1が亡霊化し、40、41話に続きバビロス号を狙って、再びシャイダーとアニーを襲う。怨霊ギャル1の名和氏の白熱の演技が圧巻。 【劇場板】…冒頭からオフィスビル街で何者かに狙われる大。ビルの屋上へ駆け上り、激しい格闘の末、ビルから真ッ逆様に転落しながらの焼結シーン、そして、ジャンピングしてまたビルの屋上へ着地するスピーディなアクションが素晴らしい。地上からジャンプして屋上へ着地する場面は、逆回転再生の手法をとられているが、実際にあの高いビルの屋上から飛び降りているのが凄く、その瞬間的なショットがカッコ良い。何者かが乗るマスタングとブルホークの追跡チェイス。見渡しの良い直進の公道で展開されるミサイル攻撃、爆破シーンが心地良い。シャイダーを狙ったのは、オメガと言う流れ者の異星人。ギャバン、シャリバンとの戦いに敗れ、流れ着いた地球でシャイダー討伐を誓う。フーマは、幼稚園児とアニーを誘拐するが、シャイダーが救い、ラストのオメガとの一騎打ちは、ちょっと短いが白熱のアクションが展開した。採石場でフーマの集団に囲まれ、一人リンチ状態に陥る大。大演じる円谷氏のアクションも見られ、大がジープに足を轢かれる場面は、生々しく傷みが伝わってくる。シャイダーとアニーのビデオビームガンを使った長回しによる連続射撃シーンも迫力あり。また、連れ去られた幼稚園児の乗るバスを追跡中にフーマの異空間に入り込んだアニーがビルの屋上に設置されたクレーンの上から豪快にロープで飛び降りるアクションも凄かった。 |
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第1話「赤ちゃん暴走!」…竜馬を隊長にサポートロイドのバイクル、ウォルターの三人で組織されたウインスペクターチーム。ターミネーターのような人間型のロボットが運転するタンクローリーが街を暴走するシーンは、ミニチュアを挟みながらも、ハードなカーアクションが展開されていて、面白い。一仕事を終えた後の竜馬のマスクの脱ぎっぷりが実にさわやか。 第25話「雨に泣くロボット」…ロボットも恋をする?人間の女性に恋をしてしまったバイクル試練のエピソード。ラストでボロ泣きするバイクルの姿が印象的。それにしても、バイクルは、どこ出身のロボット?…(汗)。 第27話「星を呼ぶ百歳美女」…高畑淳子さんゲスト。『ジャスピオン』のギルザを彷彿させる出で立ちと笛の音が印象的な魔女カルラ。優秀な人類だけが生き残るために同じ誕生日に生まれたおとめ座の五人の子供を集めてエネルギーを作り出し、地球に隕石を引き寄せて、崩壊させると言う宇宙刑事のようなSFストーリー。ファイアとカルラの最後の戦いも壮絶。スペースバンパイアのノリか。しかし、カルラは、生きていれば100歳にもなる凶悪犯であり、人間だったと言うところにこのシリーズっぽさが出ていた。ひた走るウインスコードの公道での爆破シーンが凄い。 第30話「ママ…ママ助けて」…突然、交通事故に巻き込まれてしまった幼女。加害者の科学者達は、重傷を負った幼女に自分達が進めるバイオ実験の実験台にして治療しようとするが、それが良からぬ方向へ…。頭の中は、子供のまま、みるみる成長し、やがては、老衰してしまう幼女の行方を探す竜馬達。自分達の実験を成功させるために見ず知らずの子供の未来を奪い取ろうとする科学者達の身勝手さには、さすがに憤りを感じる。故障した実験装置の起動させるため、ファイアが自分の体を犠牲にして電気を流すクライマックスシーンが良かった。 第40話「瀬戸大橋の怪人T」…地方ロケ・バトル。建設されて間もない瀬戸大橋が舞台。なんだか某刑事ドラマのようなスケールのでかい展開だ。奪われた化学物質TH-Xを追って四国に向かったウインスペクター。そこで待ち受けていたのは、謎の人体発火事件。凄い、CGではない、本当に人が燃えている!そしてもっと強烈なのは、事件を起こす謎の男達が分裂してみるみる増殖して行く姿。殺されてもまた分裂して何度でも生き返る。その特撮シーンが凝っていて印象的。バスの中で同じ顔の男が並んでいるカットは、かなり不気味。 |
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第8話「消えた強化スーツ」…偽ソルブレイバー登場。このシリーズでは、シャイダーやジライヤなどでも見られた偽物登場のお話。こう言うシチュエーションは燃えます。強化スーツを盗んだのは、誰なのか?犯人探しをするソルブレインのチームですが、ゲストが春田純一さんなところで、もう…(汗)。廃工場でのソルブレイバー同士の戦い、ハードです。ちょっと短かったような気もしますが。大樹が、火のついた廃工場から三輪車に乗った女の子を救い出した時にへらへら笑っている笹本を正木が鉄拳制裁する場面が印象的でした。 第22話「非情のファイヤー(PART-U)」…前回は、ウインスペクターの総集編的なエピソードでしたが、今回、ウインスペクターとソルブレインの競演が実現。宇宙刑事でのギャバンとシャリバンのそれを彷彿させる展開です。自由自在に姿を変えることができるNATOが作った諜報ロボット・メサイヤは、自分の中にある自爆装置を取り除くために日本にやってきた。ロボットであっても人間の心を持つメサイヤをかばう大樹と、ロボットと割り切って非情ながらも銃を向けるファイヤの対立が面白い。竜馬がウインスコードでなく、別の外車で着化したのは、意外であった…。 第23話「竜馬から大樹へ!(PART-V)」…メサイヤは、元々人間だったが、不運にも事故によって実験台にされ、ロボットにされてしまったと言う。それでも非情に攻撃を仕掛けようとするファイヤに対し、ソルブレイバーは、あくまでメサイヤの人間性を信じ、哀れむ。「俺は人間でもないロボットでもない、ただの化け物だ」と言う言葉を残し、消えて行ったメサイヤが印象的。メサイヤ三部作、中々素晴らしいストーリーだった。 第25話「巨大母艦応答せよ」…島野教授が開発した大気圧変換装置を奪われた。装置がセットされた岩手に行くため、ソルブレインの巨大母艦SS1が発進!SS1は、東京から岩手まで30分で行けるらしい。進行途中、茨城の下館市や福島の郡山市で爆破火災が発生、救出活動に当たるソルブレイン一行。すべてがSS1の進路上で起きていることに疑問を抱き始める大樹達だが、今度は、SS1内部で異変が起こり、指定の時間までに岩手に到着できなくなる。そこで、大樹は、一連の出来事の犯人に気づき、危険な賭けに出る…。シャリバンのグランドバースやシャイダーのバビロス号など同様のエピソードを彷彿させるが、このエピソードもスリリングな展開で面白い。 第31話「彼女は夢の未来車」…大樹の先輩の南部がソーラーバッテリーで自動走行できる未来カーを発明。南部演じるは、ファイブレッドの人。T-01と呼ばれるシルバーのワーゲンは、「ラブバック」のハービーと「ナイトライダー」のキットを合わせたような感じ。しかし、喋ると言っても、波長の合うソルドーザーと交信する事ができるだけで、人間には、言葉が通じない。工場に二人組の男が侵入し、南部夫婦を撃ち、T1を奪い去った。南部は、死ぬが、T-01は、二人組の男をひき殺し、また工場に戻ってくる。T−01から衝撃的な事実を聞き、彼女が分解される事を知ったソルドーザーは、T−01を逃がそうとするが、そこへまたもや別の二人組の男が侵入し、T−01を奪い去った。T−01は、南部を殺したグループのボスを見つけ出し、暴走を始める。駆けつけた大樹達は、ブラスアップしてT−01を止めようとするが、暴走し止められなくなったT−01を見て、南部の妻・典子は、T−01の破壊を指示する。このシリーズで殺人カーの話が見られるとは、意外だったがカーアクション映画ファンなら、ニヤリとさせられる場面が多く見応えがある。 第34話「新英雄(ニューヒーロー) 九州へ!T」…九州で大火災が発生し、応援要請を受けて九州に向かったソルブレイン。三井グリーンランドは、西部警察の地方ロケでも有名なあの場所。そこで中田専務の息子・光夫が誘拐される。事件には、子供達に大人気だったプロレスラー・ボンバー本間が絡んでいる。マジックのできるプロレスラー、中々の芸達者。しかし、喋れない。何らかの改造を受けてしまったよう。リコランドが取り引き場所になるが、そこで相次いで爆弾が見つかる。本物の爆弾を探して、ソルブレイバーが地下の機関室に向かうと、そこにボンバー本間が待ち構えていた。やはり、ボンバー何やら不気味なものに変身。鉄人間現る。そこへ赤いRX7に乗ってかけつけた謎の赤いヒーロー…ナイトファイヤー登場。パイルトルネードで鉄人間を追い払い、倒されそうになっていたソルブレイン達を救出。ナイトファイヤーの正体は…。 第35話「新英雄九州へ!U」…ボンバー本間の突然変異が高岡の作り出したOG9と呼ばれる液体金属とタンパク質を同化させた物質であることを突き止めたソルブレインと竜馬は、高岡を探すと共に、パイルトルネイバーの実験を繰り返し、鉄人間との対戦に備える。パイルトルネイバーで車破壊しまくりで爽快です…。ナイトファイヤー、ソルブレイバーと鉄人間との戦いは、やはり、ギャバンとシャリバンの戦いを彷彿させる展開。バイルトルネイバーで攻撃しようとした二人だったが、光夫に止められる。鉄人間は、成長が止まらずやがて…。二人は、何やら金属のワイヤーでつるされた高岡を捕まえようとするが、あっさり逃げられてしまう。高岡、一体どこから釣られているのだろうか…なぜか笑える。ナイトファイヤーの赤いRX−7の中でブラスアップシーンは必見。 |
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| ●その他<1960〜75年> | ●その他<1976〜2000年代> | ||
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